大阪城を通って、目的地・難波宮跡方面へ。
なんと難波宮にもARアプリがあるんです 以前ご紹介した長岡宮アプリの姉妹版 長岡宮には難波宮の資材が流用されていて、特徴的な重圏文の瓦も共通しています。そんな難波と長岡のアプリが姉妹版ってのも感慨深い。
▲難波宮パンフレット表紙。重圏文可愛いよ重圏文~♡
難波宮跡公園には大極殿跡が高く作られていて、階段で登ることもできます……で、喜び勇んで登ろうとしたら!
なんと、大極殿の上に、
半裸の甲羅干し男が
そのときほかに誰もおらず、一瞬ひるんで降りようと思ったのですが、「こちとらわざわざ東京から来たんじゃい!」と意を決し、登ってやりました。そして写真も撮ってやりましたさ!!(もちろん男は避けてですが)
も~っ、金出して日焼けサロン行けよ~!!
ここをどこだと心得る~!?
聖武~……ってか娘の孝謙・称徳女帝にでも叱ってもらいたいな。「な、なんと不潔な!」みたいな。ついでに恥ずかしい名前でも付けてもらおうか
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ♪ ♪ ♪ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆妹ブログ 藤原氏と古代史推進委員会☆
意を決して登った大極殿の写真もあります(笑)
リンク紹介済みの前回はこちら
★大阪歴史博物館編★