いちばん良い社員

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以前に、ある経済紙のインタビュー記事で読んだのですが、

大変な有名経営者へ、インタビュアーの方が、

「○○社長にとって一番良い社員とは、どんな社員ですか?」 と質問されました。


その質問に、有名経営者の方はこうお答えになりました。


それは今いる社員です

 いま会社で働いてくれてる社員が一番良い社員です。


インタビュアーの意図とは違う回答だったかと思うのですが、

僕はそれを読んで強い共感と感動を覚えました。


一番良い社員とは、過去の社員でもなく、未来の社員でもなく、今いる社員。


ほんまにそうや、ほんまにそうです、経営はそこが大基本です。


その為には、採用に関してはこれからも一切の妥協を許さない努力と覚悟が必要です。

またその逆も然り。

こんなちっちゃい会社でも、妥協の結果で当社を選んで入ろうと思うような学生さんは一切採用はしない。

入った人がまた会社にとって一番良い社員の一員になるわけですから。

新卒四期生目となる2017入社の採用活動がいよいよ本格始動していきます。

そんな思いでここから数カ月、

また自分の全部をぶち込んで全力勝負で挑みたいと思います。




プロとアマの違い

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プロは、結果を出す為に考え尽くして努力を重ねる。

アマは、努力を重ねたら結果は出ると考えている。

そこが違いで、全く似て異なることだと思います。

厳しい仕事(プロ)の世界では、ただ努力を重ねるだけでは残念なから結果は出ません。

プロとは結果が全てだと強烈に自覚している人です。

そこから初めてどんな努力が必要なのかと考える。

ただ時間を重ねるのが努力と考える人はプロでもなんでもない。

世界で一番貴重な自分の人生の時間、そして自分に関わる他人の時間をどれだけ無駄なモノに帰してしまうのか。

本当に勿体無いと思わずにはいられません。

宅建試験が間近に迫り、受験メンバー全員の模試の結果を見て、こんな事を考えた話でした。。

今のところ合格圏内は半分くらい。。

全員とても努力してきました。
だからこそなんとか全員の努力が報われてほしい。
全員が一人のプロとして。
モチベーションという言葉を仕事の理由や基準にしたりするのがあまり好きではありません。

実際には、モチベーションが上がらない時は誰しもあるとは思いますし、私にもあります。

でもプロとしては、(仕事をして報酬をもらう以上は全てプロ)モチベーションを仕事の理由や基準として言葉にするのはあかんだろうと思うのです。

例えばですが、外科医が、今日はモチベーション上がらんな~って言いながら手術してたり、裁判官が、今日モチベーション上がらんな~って言いながら判決を出したりしてたら、明らかにおかしいと誰もが思うはずです。

校長先生が、子供見たらモチベーション下がるわ~とか、、もしあったら許せないと思うはずです。

または、モチベーションが上がらないからという理由で、全力でプレーしないプロスポーツ選手や、全力で演技しない舞台俳優がいれば、その日の観客やファンに対する裏切りでありプロ失格だろうと、誰もが感じると思うのです。

それらと全く同じで、営業という仕事を自分で選んでやってるなら常にお客様へ全力を尽くすのが当たり前だし、全ての仕事においてもまた然りです。

プロならモチベーションを仕事の理由に怠慢や手抜きがあってはならないのが大前提のはずなのです。

プロとしての自覚と、責任と覚悟、そして使命感から、ただ自分の全力を尽くすのが当たり前。

だから私は経営においても、社員のモチベーションを上げたい、上げようという意識や概念は無いんです。あったらプロフェッショナルである社員達に本来は失礼になるとさえ思ってます。

ただただ考えているのは、責任や覚悟、使命感、そしてそこから生まれるやり甲斐、向上心などに対して、いかにより主体性を発揮してもらえる環境や風土を作れるか、またはそのような人材を獲得できるかです。

モチベーションを人から与えられないと上げられないような人が、良いサービスや、仲間へ良い影響を与えられる人になるはずがないと思ってます。

プロフェッショナルは、プロとしての責任感と使命感が原動力で、その仕事を選んだ時点で、その仕事でお金をもらう時点で、やり甲斐をもってやるのが当たり前のはずです。また、そうでなければお客様に失礼だし、自分自身を貶める事にも繋がるのです。

実際には、心が落ち込む事は誰にもあるけれど、モチベーションが上がるとか、下がるとか、もう言うてしまったらその時点でプロではなくアマチュアであり、大人ではなく精神的子供なんだと、お金を頂けるレベルに無いんだと。

あらためて自分達自身に強く戒めて、精進していきたいと思う今日この頃です。






自分の問題は会社の問題。

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自分の問題は会社の問題。
自分の課題は会社の課題。
自分の成長は会社の成長。
また逆もしかり。

自分の目の前に何か問題が起きた時にそれに全力で対処すると同時に、
自分の目の前で起きるということは会社全体の中でも頻繁に起こり得る問題であると考え、
仲間や組織へ共有または積極的に働きかける。

これが会社という組織に属する全員に必要な考え方だと思います。

そういう考えの出来る人の集合体である組織、会社は強いと思います。

新人もベテランも、自分の中だけで完結させない事が、組織として非常に大切。

会社を良くするのに新人もベテランもなく全員一人ひとりの行動であり、その一つひとつの問題や課題の発見が会社全体にとってのかけがえのない宝です。

今日の朝礼でそんな話をしたので会社全体の備忘録として。
悩むを辞書で引くと、
 決めかねたり解決の方法が見いだせなかったりして、心を痛める。思いわずらう。「進学か就職かで―・む」「恋に―・む若者」「人生に―・む」
 対応や処理がむずかしくて苦しむ。困る。「騒音に―・む」「人材不足に―・む企業」
考えるを辞書で引くと、
 知識や経験などに基づいて、筋道を立てて頭を働かせる。
㋐判断する。結論を導き出す。「こうするのが正しいと―・える」「解決の方法を―・える」「よく―・えてから返事をする」
㋑予測する。予想する。想像する。「―・えたとおりに事が運ぶ」「―・えられないことが起こる」
㋒意図する。決意する。「留学しようと―・える」「結婚を―・える」
 関係する事柄や事情について、あれこれと思いをめぐらす。「周囲の状況を―・えて行動する」「くよくよ―・えてもしかたがない」
 工夫する。工夫してつくり出す。「新しいデザインを―・える」

以上、似てるようで意味は全然違う。
プライベートではいくら悩んでも良いと思いますが、仕事においては悩むという選択肢はない。
考えるのみ。
考えて、実行、考えて実行、
また考えて実行するのみ。

営業とは、お客様の悩みの解決方法を考える仕事です。それのみです。
自分が悩んでてどないすんねん。
どうしても悩むというのであれば、それはもはや自分が営業ではないか、またはそのお客様が実はお客様でないかのどちらかです。
悩み無用。お客様に集中すべし。
会社そのものに悩むとしても、悩み無用。転職すべし。
しかし悩む人はどこに行っても悩み続ける。
壁を打ち破れる人は考える人だけです。