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【鼻翼縮小(FLAP+外側法)】 この方は20代の女性です。 小鼻の大きさを小さくしたいとの希望で来院されました。 前回ご紹介した方と同様、鼻翼部が鼻柱部(鼻の穴の間の部分)より下がっている(への字になっている)ため、それを改善する目的もあり、控えめながらも外側法を併用することとしました。 写真は術前→術後1ヶ月です。 元々小鼻の幅は38mm、術後34mm程度となりました。 鼻は目立たない方がきれいなパーツです。 鼻翼縮小FLAP+外側法では、小鼻をしっかり縮め膨らみを柔らげることで、主張の強い鼻から控えめな鼻へ変化させます。 FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。 しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。 小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。 鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、 FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。 ☆2017年度【FLAP+外側法】手術件数全国No.1☆となりました! 小鼻をしっかりと縮めたい方はぜひご相談ください! #湘南美容クリニック #川崎 #梶山典彦 #SBC #美容外科 #美容 #美容整形 #整形 #二重 #鼻 #プロテーゼ #小鼻 #小鼻縮小 #鼻翼縮小 #団子鼻 #あぐら鼻 #鼻尖形成 #鼻尖形成3D法 #軟骨移植 #梶山小鼻 #rhinoplasty #鼻筋

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