今日☆武蔵小山でちょっと面白いイベントがあるので行こうと思ってます!
漫画家 浦沢直樹さんと総合音楽家 和久井光司さんの2人が、高級オーディオでアナログ盤を聴きまくって話しまくるというイベント (☆ライブもあるよー☆)  ヘ(゚∀゚*)ノ

みんなが知らない大人世代のカッコいい音楽に出会うチャンスでもあるし、「"良い音"ってどんなだろう?」ってことを体験できる素晴らしいチャンスでもあると思うんだ(^∇^)

今夜17時。よかったら武蔵小山「Live Cafe アゲイン」で会いましょう☆☆☆

ヒリーハンハン

               浦沢直樹氏(左)と和久井光司氏(右)がホスト役

このお二人には来年1月25日の「LETTERS OF LOVE VOL.2」@レッドシューズにもご出演いただきます!(↑のメッセージ欄を見てね☆)
そちらもぜひチェックを☆☆☆


ではでは☆今夜の詳細を!

<ヒリーハンハンのアナログ奇聴怪会(ききかいかい)Vol.1
■日時:12月23日(日)
 16時30分開場、17時開演

■場所:武蔵小山Live Cafe アゲイン(東急目黒線・武蔵小山駅前、レコード店「ペツト・サウンズ」下)
■入場料:電話・メールでの予約 2,500円 / 当日3,000円
■tel:03(5879)2251
■主な試聴機
スピーカー:tangent EVO-E45 ¥159,600
プリメインアンプ:N mode X-PM10 ¥330,000
カートリッジ:IKEDA IKEDA9TT ¥250,950
その他ケーブル類:SAEC, SUPRA
(試聴機は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了解ください。)


『季刊 analog』誌2号から36号まで連載された「和久井アナログ
塾」は、同タイトルの各国盤を聴き比べたり、ジャケットデザインの差異について掘り下げたりと、毎回ロック/ポップ系アナログ盤のマニアックなレポートをお届けしている人気コーナーでした。

この「和久井アナログ塾」の“リアル版”として催されていたのが「出張 ! 和久井アナログ塾」。毎回ゲストを迎え、実際に来場者と一緒に各種アナログ盤を聴き比べるというマニアックなイベントであったが、今夏、第14回の開催をもって終りをむかえました。

今回、この「出張 ! 和久井アナログ塾」がリニューアルされ、「ヒリーハンハンのアナログ奇聴怪会(ききかいかい)Vol.1」として再開されることとなります。

タイトルの「ヒリーハンハン」とは、『季刊 analog』誌などで健筆をふるう和久井光司氏と、『20世紀少年』などでおなじみの人気漫画家である浦沢直樹氏によるフォーク・ロック・デュオ。この2人をホスト役に、各種アナログ盤を聴き比べようというイベントです!。

今回から試聴用機材は、「フォース」として各種オーディオイベントを行っているカジハラ・ラボ、サエクコマース、ポーカロ・ラインがサポート。極上のアナログ・サウンドを体験してもらうべく、準備が進められているとのことです。

イベントは、前半はアコースティック・ライヴ、後半はアナログ盤の聴き比べをまじえたトーク・ショウで、合わせて4時間!。前イベントで好評だった来場者の持ち込み大歓迎の「私だけの名盤」コーナーも継続されるそうです。