大道芸ワールドカップin静岡 2016

今年も大道芸人大集合。
天候にも恵まれ開催4日間、降雨なし。
来場者数は久々に200万人超えの205万人!
新記録更新という。

日本人のパフォーマーさんが海外イベントに行くと現地に集合する世界のパフォーマーさんが「ダイドウゲイ」という言葉を知っていて「シズオカ」もよくご存じらしい。
静岡でのパフォーマンスをご希望するアーティストさんが後を絶たないとか。

 

 

マジック、ジャングリング、コメディ、パントマイム、アクロバットなどジャンルも多種多様。
今年のチャンピオンも決定。

オイラも今回、沢山楽しませていただきました。
 

 

やはり大道芸は公共交通機関で行くのがイイ♪
だって…(笑)。

 

 

だって、メインスポンサーは…♪
 

 

今年も楽しくイベントを盛り上げてくれたパフォーマーさん、スタッフさん、関係者さん、ボランティアの皆さんに拍手。

今年も最高に楽しかった!!
皆さん、
最高でした!!

 

 

オイラもエネルギーを貰いました。
ありがとうございます。

また、来年…
楽しみにしています。

 

2016 大道芸ワールドカップin静岡

2016 大道芸ワールドカップin静岡(フォト蔵リンク)

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・大道芸ワールドカップin静岡 2015
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・大道芸ワールドカップin静岡 2014
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・大道芸ワールドカップin静岡 2013
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・大道芸ワールドカップin静岡 2012
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・大道芸ワールドカップin静岡 2011
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・大道芸ワールドカップin静岡 2010
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・大道芸ワールドカップin静岡 2009 
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☆みんカラ Nジャン 「鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.5~」より転載。

※一部画像をお借り致しました。

~最高潮~

山車が出ての地踊り。
下伝馬地区の地元。

某薬局の前。
実はこの薬局の息子さんは、オレの中学の後輩。
同じ吹奏楽部で彼はチューバを吹いていた。
訃報を聞いたのは数年前。
アイツが生きていたら一緒に参加してたのかもしれないナァ。

山車は東へ。
遠藤さん、森田さんを見てかつての事を思い出した。

原田梃子長(当時)が梃子の衆に他所の地区の木車の跡を指さした。
「君たち、コレ見て何か思わない?」
真っすぐ行ける筈なのに、ジグザグに蛇行して行った跡だった。
力が抜けたような入ったような(笑)。
とはいえ、負けん気でやったねオレ達。

最後の山車の引き回し、藤枝大手交差点。
「女衆で回すぞ!」
女衆が山車を1周引き回す。
しかし、練習なしのブッツケ本番。
すかさず男衆も補助についた。
黄色い声が響き渡る。

わっせ、わっせ、わっせ…



「次、男衆、2周行くぞ!」
テンションあがってアタマが真っ白だったんだね、オイラ。
ハッとした時は12年ぶり梃子棒の下に肩が入っていた。

「やべぇ、間違えた、ココじゃないぞ!」と思っても時既に遅し(汗
周りはもう固まっていた。

へ?

青年団長さんの掛け声が始まっていた。

「や~れこぉのぉ…」

やるしかないじゃん!!

「せ~!!」

ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ、ワッショイ…

「一周した? いや、まだだ、中華料理店が見えた。まだ1/4じゃん。 金物店? まだ1周してないぞ。酒井生花店が見えた、やっと一周。」
若い衆に囲まれた中の49歳のオヤジ、限界寸前。

気合入れてやるしかない。
「冗談じゃねぇ、オレが日産応援団のNジャンだぁ!」としか頭に浮かばなかった。


◆上画像提供:(株)オーテックジャパン すて☆るび夫さん 

今、思えば何で「オレが下伝馬の石黒だぁ!」じゃなかったんだろうね(苦笑)。

そんな気合だけで残り一周回していたような気がする。
13年ぶりに持った梃子棒。
忘れかていたモノを思い出し、ワケもなく目頭がアツくなっていた。

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posted by (C)Nジャン

ボルテージは最高潮。
山車は最後、下伝馬会館前、地踊へ。
井原君は言った。
「Nジャンさんも踊りましょう!」

地踊りを習ったのは18年前、9割は忘れていた(苦笑)。

しかし、迫るタイムリミット。
本当は全員にご挨拶して帰宅したかったところ。
2曲目の途中で、お世話になった一部の方々にお礼を言って実家へ向かった。

「3年後も待ってるよ!」と異口同音。
「まだそこまでは考えられないよ。」とオレ。

実家へ着けば、「シャワー浴びてから帰りな(自宅)。」とオフクロ。
「衣装の選択は洗濯しておくよ。次の3年後も着るんでしょ?」

ったく、何なんだよ、その3年後ってのはよ(苦笑)。



オレはいったい何を怖がっていたのだろう。

初めて参加した時の写真がある。
複合機でスキャンしようかと思ったけれど、写真立てのガラスに写真がベッタリついてしまって剥がせない。

3年後か…
出るしかないじゃん。

~おわり~

2016.10.8
Nジャン(N-JUNKIE)こと石黒真一

鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.5(Final)~ を書き終えて。



☆みんカラ Nジャン 「鼓動 (2016 藤枝大祭) ~Vol.4~」より転載。

※一部画像をお借り致しました。

~突っ走るだけ~

屋根方の古井君は初参加した時からの知る顔。
初めて参加した時の事、今でも覚えているよ。
オレにも女房にも良くしてくれたっけナァ。
今日の古井君もカッコイイぞ。



藤枝五丁目交差点、藤枝大祭本部メイン会場。
地踊りコンテストとパフォーマンス。
大祭一番のギャラリーの集まる場所。



下伝馬地区、今回初めて上踊りを披露。
そして地踊り。
屋根方も一緒に踊る。

オレは綱がいつでも持てるように待機。
踊る皆さんを見守っていた。

踊が終わって拍手喝采。

雑踏の中に親父の姿を見つけた。
カメラ片手にオレを映す。
「その場所は前回オレがカメラ抱えていた場所じゃねぇか…」
血は争えないモンだ。

オレが祭りに出ると言った時、ウチの両親はオイラの背中を押した。
「アタシらがやれなかった事をオマエがやるんだよ。」
今回の復活を言った時、満面の笑みだったな。

そして交差点引き回し。
この大祭最大の見せ場だ。
男衆が山車につく。
女衆は周りで盛り上げる。
魅せる男衆、彩る女衆。

行くぞ!!
や~れこのせ~!!

わっせ、わっせ、わっせ、わっせ…



かつては梃子棒に肩を入れていたオレも今じゃアシストに回っている。
それでいいと納得しているし。
誰が主役とかじゃないんだよナァ。

大成功に終わった。

辺りが少しずつ暗くなってきた。
街も山車も輝き始める。





「祭りはやっぱり楽しいね。」

「だろ?だけど…」

「わかってるよ。」



「もうサボるなよ。仲間なんだから。」

「ああ…。」

さすが地元、沿道に知っている顔が。

「何?Nジャンじゃん、参加してるの?」
「は?出てんじゃん!」
「おいおい、何年ぶりなんだよ。」



休憩&食事の時間。
食事を終えると、コミュニケーションを。
自分自身で最後の気合を入れた。



「さぁ、最後のもうひと頑張り!もう最後だぞ!!」

うなずくだけの自分がいた。

時間が欲しい。
もっともっと時間が欲しい。
全然モノ足りない。
夏に行った西伊豆とは真逆だ。

時間が欲しいか。
自業自得だな。

小林君は言った。
「まったく、もっと素直になればいいのに。」
「昨日からやれば良かったじゃねーか。」

図星だった。

下伝馬地区は今大祭最後の出発。

上舞台で踊る女の子が、立派に大活躍していた。


posted by (C)Nジャン

~つづく~