石垣 ![]()
バカンス最終日です。
石垣市内からフサキリゾート方面へ車を走らせると、
石垣の天然海塩「石垣の塩」工場があります。
3年前にも訪れたこの工場へ再び行ってきました。
サンゴの栄養を一杯の海水を、
直接火をかけるのではなく、天日干し、そしてスチーム処理をして
できる天然の塩です。
丁寧にじっくりと塩が出来る行程を説明してくれます。
塩だけで煮る近海の魚のマース煮は
この塩だから美味しいのですね。
島人の精魂込めた手作りの天然塩、
感動を呼ぶ美味しさです!!
次に向かったのは、
塩工場からサトウキビ畑を抜けて市内へ、
「泡盛の請福」へ。
泡盛工場の見学です。
今回のテーマ、「変わらないもの」を実践している工場でう。
昔と一緒の手作りの製造工程を一部で実践しています。
専務取締役の漢那恵子さんに丁寧に説明してもらいました。
昔ながらの製法は、
温度を適度に保つために努力する、そのために28度を適温に
三度ほどの誤差が生じる、それが旨味になり風味となるそうです。
これをコンピュータ制御された機械に28度と設定したら、
何が何でも機械が28度に設定すると安定したちょっと物足りない味
になってしまうそうです。
専務はこうもおっしゃってます。
「我々の市場は沖縄です。本土を相手にしたら駄目です。
泡盛は沖縄地方の人に飲まれてこその泡盛。
ビジネス中心に儲けばかり考えては駄目です!!」
今の我が社、これからの我が社に通じる話をありがとうございます。
ちなにみ漢那専務は大のコンピュータ嫌いだそうです。
でもちゃっかりブログを書いたりしてますけどね。
塩工場で見つけたました。
下の写真に「石垣ナナフシ」がいます。
わかりますか?
楽しかったバカンスも今日で終わりです。
いい旅でした!!


