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①ソファを変えた
②リビング家具を見直した
③なるべく隠す収納にする
①ソファを変えた
子供が産まれてから、最初に考えたのはソファの買い替えでした。
元々3人掛けのカウチソファを持っていたのですが、
・座面が高いと転落の危険がある
・ソファを汚される
(赤ちゃんの頃は吐き戻し、今は飲み物や食べ物をこぼすなど)
この点から、ロータイプのカバーリングソファに変更しました!
私は近くの家具屋で購入したのですが、オンラインでも買えるものだとunicoにロータイプのカバーリングソファがあります
ファブリック生地も何種類か選べるので好みや今のインテリアに合わせて選ぶことも可能です!
unicoはカバーリングソファがとっても豊富なので、子育て世代にもおすすめ♡
カバーリングソファをお探しの方、ぜひお気に入りを見つけて下さい
②リビング家具を見直した
上記のソファもそうなのですが、リビング家具の大きさや形状を見直しました。
過ごしやすく、お洒落な空間を維持するためには部屋にゆとりがあるのは大切です
よく部屋に対して家具の占有率の理想は3分の1と言われていますが、
やはり物が多いと動線も確保できなかったり、ごちゃごちゃとした雰囲気になり落ち着かないですよね💦
子供が安全に過ごしやすいスペースを作るためにも、
家具の数を減らすか、大きさや形を変えないと部屋のスペースが広くとれません
ということで私は、
➊3人掛けのカウチソファから
→コンパクトな片肘ソファ+オットマン
に変更
➋リビングテーブルをやめて
→サイドテーブルに変更
しました!
まず➊にしたことで動線を確保しやすくなりました
そしてテレビを観ながら足を伸ばしたいときはオットマンをソファ前に持ってきたり、
家族3人で横に並んで座りたいときにはソファの横にオットマンをくっつけ、座面を広くして座わることができるので使い勝手もバッチリです🛋
➋ですが、リビングテーブルは結構場所をとっていたので、サイドテーブルにしただけでかなりソファ前のスペースが広くなりました🌟
サイドテーブルは、小さめの円形のサイドテーブルを2つ置いています。
(1つはよく使うのでティッシュを置く用、もう1つはコップや食品を置く用です)
そして高さ・色・形状の違うサイドテーブルを並べて置いているので、お部屋のアクセントにもなっています🥰
あとはコンパクトなため、子供がソファに座って食べ飲みしたい時はテーブルを近づけたり、
逆にソファ側で遊んでるときはテーブルを離したりとすぐ動かせるのも良いです
ソファを買い替えるのは値段もそれなりにかかってしまいますが、
サイドテーブルは比較的安価でお洒落なものも沢山あるので、参考にしてみて下さい
③なるべく隠す収納にする
これは部屋がスッキリしてみえるポイントです。
私はモダンな雰囲気が好きなので、スッキリさは意識しているのですが、
子供の物が増えたり、片付けても片付けても子供が出してきたりとキリがないですよね💦
なので基本は扉が付いている収納家具にして、扉がない場合はお洒落なボックスやカゴをフル活用しています!
毎回きちんと整理整頓するのは大変なので、ボックスやカゴにさっとしまえるのは楽です
そのため私は扉が付いている家具も、基本は棚の中にボックスを置いて収納してあります。
見えるところに置くボックスやカゴ同士は、色・サイズ・質感に統一感を持たせることを意識してインテリアに馴染むようにすると良いです
(ちなみに布で隠すとあからさまに“見られたくないもの隠してます”感が出て目立つのであまりオススメしません😂)
子供のカラフルな物も、隠す収納でスッキリしてみえ、インテリアの統一感が損なわれずに済むのでリビングだけでなく子供部屋でもやっています
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