ひじきと大豆、一緒に煮ていませんか?

 

実は、ひじきと大豆を一緒に食べるのはNG、なんです。

 

「良くない」とか「悪影響がある」とかではなく、「せっかくのひじきの栄養がもったいない」ということ。

 

大豆がひじきのカルシウムの吸収をジャマする

 

ひじきに豊富な栄養といえば、「カルシウム」と「水溶性食物繊維」。

 

ひじきには、マグネシウム、カリウム、ビタミンA、ヨウ素、など、いろんな栄養素が豊富ですが、その中でも、特に豊富なのが、カルシウムと水溶性食物繊維。

 

でも・・・

 

ひじきと大豆を一緒に食べてしまうと、大豆に含まれる「フィチン酸」によって、せっかくの豊富なカルシウムが吸収されにくくなるんです。

 

ということで・・・

 

ひじきを食べるときは、大豆は食べないようにしましょう。

 

ちなみに、ひじきの効果的な食べ方は、というと・・・

 

ひじきの効果的な食べ方

 

ひじきの栄養や健康効果をしっかりと得るためには次の3つのポイントが大切です。

 

(1)ひじきは油で調理する

 

油と一緒に調理することで、ひじきに含まれるカルシウムやβ-カロテンの吸収率がアップします!

 

(2)ビタミンDの多い食べ物を一緒に食べる

 

ビタミンDがあると、カルシウムの吸収率がアップします。

 

ビタミンDの多い食べ物といえば、 たまご(特に卵黄の部分)、しいたけ、鮭、しらす、いわしの丸干し、といったものでしょうか。

 

(3)食事の時にはひじきを最初に食べる

 

ひじきには水溶性食物繊維がたっぷり。

 

お米を食べる前に水溶性食物繊維を摂っておくと、血糖値の上昇をおさえてくれますし、中性脂肪がたまるのも防いでくれます。

 

まず最初にひじきを食べて、次に野菜、その次に肉や魚などのたんぱく質、最後にごはん(お米)、といった順番がおすすめです。

 

まとめ

 

ひじきと大豆を一緒に食べない。ひじきは油で調理する。ビタミンDの多い食べ物を一緒に食べる。食事の最初に食べる。

 

ひじきの豊富な栄養を無駄にしないためにも、料理のしかた、食べ方をちょっと工夫してみてくださいね。

 

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