生きがい発掘講座@タダヨシ

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毎日あくせく、泥臭く働く筆者が、夢の人生のレールに乗った!
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こんにちは。

タダヨシです。


今日はストレスをためない、1つの方法をご紹介したいと思います。


あなたは、1人の社会人だったとします。

そう、1つの社会の歯車です。


毎日馬車馬のように働き、休日は家族サービス…

自分の時間なんて、あってないようなもの…

頑張っていますよね。そう、頑張りすぎているくらいです。


そんなあなたに、上司から一言。

「もっと頑張らなきゃダメだよ!」


妻からも一言。

「あなた、もっと頑張ってよ。」


こんな一言を受けて、あなたはどう思いますか?


「もう十分頑張っているのに、これ以上どうすればいいんだよ!」


なんて、思いませんか?タダヨシは間違いなく、そう思います。

それが普通の思考だと思います。

しかし、そう考えるのは、自分に負荷をかけませんか?ストレスになりませんか?イライラしませんか?


そこで、出てくる考え方が、


「相手の心意気を汲む」ということです。


具体的に説明しましょう。


上司や妻の一言に関しては、相手の側に立って考え、

「あぁ、この人には、自分に頑張って欲しいという願いがあるんだなぁ。」

と、考えてみます。


ここで注意すべきことは、その原因や理由を考えないことです。

たとえば、

「自分の成績が悪いから、頑張れと言っているのではないか。」

とか、

「普段、サボっているように見えるんじゃないか。」

とか、考えないようにしましょう。

何故なら、それはあなたの憶測だからです。思い込みにも近いかもしれません。


それよりも「頑張って欲しいという願い」は、どんな理由があれ事実です。


そこだけに目を向け、さらりと流しましょう。

そうすると、次第にストレスも溜まらなくなり、相手とも良好な関係が築けるきっかけにもなるでしょう。


それが世に言う、「プラス思考」と言われるものではないでしょうか?


ただ単に、「よし、これは自分に与えられた試練だ!絶対頑張ってみせる!」と考えるのは、

自分に負荷をかける、ちょっとずれたプラス思考のように、私は思います。


私はですよ?色々な考え方があって然るべきなので、自由に考えてください。

あくまで、私の勝手な解釈なので。


私のインターネットビジネスの仲間は、色々な考え方を持っています。

時には、「え?そうなの?」と自分で噛み砕けない部分も出てきます。


でも、それってどの社会でもあり得ることですよね?


そんな時、「なぜそんな事を、あの人は発言してくれたのだろう?」

と考えてみると、色々プラスの要素が出てきます。溢れてきます。


自分の成長にも繋がります。自分が伸びるほど、楽しいことはありませんよね!


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社会で生きていると、色々な意見がありますし、色々な目で見られます。

その色々を自分の力に変えて、プラスのエネルギーを発する人になりたいですね!


それでは、今日はこの辺で☆