娘を連れて、

虐待していた元夫の家を出てから、

もう何年か経ちました。


必死に娘を守っていますが、

虐待野郎からの嫌がらせは

終わることはない。


貧困

精神的苦痛

多くの時間の浪費

疲労。。。


心身共にヨロヨロ。

家を出てから、

容姿も一気に老けましたよ❗️

お金ないから、

エイジングケアもできないしね👵💦

たまたま大病してないことは、

親に感謝。


なぜ、こんな人生になったのか。

①結婚相手を間違えた

   →自分の責任

②児童虐待に対する、法整備の遅れ

 (児相に権限がないことや

  加害者へのカウセリングシステムがない)

③家を出る前に、

証拠集めをしなかった


これですよ!

③をやるべきだった!


行政や児相は、

子供を守る事を重要視するので、

「証拠集めは子供の負担になる。」

「証拠集めがバレた時、危険。」

との理由で、

証拠集めをせずに家を出る事を勧めてくる。


立場的には、納得


速やかに家をでれば、

子供の虐待を止めることができる。

しかしその後は、

地獄のような困難が

保護者に次々と降りかかってくる。


虐待で傷付いた娘をケアしながら、

自分の心のケアをさて置き、

有りとあらゆる事を

こなさないといけない。


無理だろ・・・。


性虐待をする人なんて、

へ⚪︎タイ  

ですよ。

脳の構造が普通じゃない。

だから、

次々に普通じゃないことをしやがる。


行政の窓口担当者も、

「な、なぜそうなってるのですか??」

と、目を丸くして聞いてくる

私は、

「一定数言葉の通じない人がいる。

幼子に性虐待する人ですから、

そんなものですよ。」

と、

必ず児童虐待の法整備の遅れを交えて、

経緯を説明するようにしている。  

1人でも多くの人に、

この厳しい現実をしてもらうためだ。


いま正に、

子供を連れて家を出るか迷っている

あなた!

恐れるな

運命と思い受け入れ、

子供を守るべし。


茨の道を這いつくばり、

その先に例え死があったとしても、

来世はきっと

子供と穏やかにくらせるはず。

(私は無宗教です)


神様も、

応援としてプレゼントをくださる。

私は、公団に当選しました。

(私は無宗教です)


子供を守れるのは、

あなたしかいません


虐待野郎と、ケリがついたら、

1人駅前でビラ配りでも

しようかと思っている。

児童虐待なんて、

票に繋がらないから、

政治家さんは真剣に扱わないよ。



案の定、

共同親権について↓













法⚪︎大⚪︎、バカなの?
証拠がなきゃ、ダメなんだよ。
最近、共産党が素敵に見えてくるなぁ。