また、始まる。


相手は、調停委員からの要望も断る。

締め切りも、守らない。

でも、ペナルティはない。



誰がどう考えても、

娘の調査官調査報告書を読めば

娘が嘘をついているとは

思わないだろ。

私は、娘の代弁をしているだけ。



児童相談所も、

通所してカウンセリングを受けるように

言ってくる。

プロは虐待があったと、

判断している証拠である。



相手の弁護士は、

虐待野郎の弁護をしやがる。

恥もプライドもない。

情けない仕事だ。

そんな仕事をしてるって、

あなたの子供に言えるのか?

みっともない。



調停前に、クソのような要望を

いくつかしてきやがった。



虐待野郎は、

自分の事しか考えてはいない。

子供のことなんて、

結局は考えていない。



そんなキチガイガを相手に、

離婚調停は進む。

調停委員も、

あちらに厳しく

言ってくれることはない。

何のための、第三者だ。



裁判になったら・・・

法律はこうだから・・・

それくらい、いってくれよ。



むしろ、

話がわかる方(こちら)に

妥協案を出してくる。



そんな離婚調停が、

また開催される。



正気を保つのに、

精一杯だ。





飲むしかない! 知らんぷり