アトピー性皮膚炎

 

 

喘息

 

 

花粉症・・・etc・・・

 

 

アレルギーといわれる疾患を抱えている方は

 

 

今や3人に1人といわれており 年々増加してきています。

 

 

アトピーは子供に多いというイメージがありましたが

 

 

大人になってから発症する 大人アトピーの方も増えてきているようです

 

 

 

 

そもそも アレルギー疾患というのは

本来体に害のないものに対してまで過剰に免疫システムが反応してしまうことで

身体の正常な細胞まで攻撃されて発症するものです

 

 

 

アトピーも花粉症もそうですが

 

 

確実な治療法がなく治療に時間がかかることや

 

 

強いステロイド剤など副作用がきつい薬剤を処方され

 

 

完治すればよいのですが 

 

 

身体が薬に慣れてくると どんどん強い薬にシフトしていき

 

 

使用頻度も増してくるケースも多々あります。

 

 

 

実は私も子供の頃 ひどいアトピーに悩まされてました

その当時は 周りにあまりアトピーの子は多くなく

家族にも親戚にもアトピーの者はおらず

母は私の肌を見るたびに 心が痛んだものだと後で聞きました。

今では僭越ながら 肌に関して全く悩みは無く

むしろ初めてお会いする方には 肌を褒められることが多く感じます

身体に残っていたステロイド灼けのような黒ズミもひとつ残らず消えました

 

 

 

 

お客様にも 結婚が決まり

将来 妊娠に控えて脱ステロイドしたいという方や

リュウマチの薬を止めたいという方がいらっしゃいました。

皆さん 今では2児の母となり

出産後 お薬と決別し20代の頃より美肌になったと歓ばれております

 

 

 

 

実はプラセンタにはアレルギー疾患に対しても効果があるというエヴィデンスがあるのです

 

 

ベル理由その1

抗アレルギー作用

 母体が赤ちゃんを異物として認識しないよう胎盤(プラセンタ)には

 免疫抑制物質が豊富に含まれています

 ・ビタミンD・オメガ3脂肪酸・ガンクリオシド・コンドロイチン

 これらをひとつひとつ摂るのは大変ですよね

 

 多くの薬理作用が複合的に働くことでアレルギーや

 炎症反応を引き起こすサインカインを抑制すると考えられています

 

 

ベル理由その2

抗炎症作用、活性酸素除去作用

 プラセンタには慢性的な炎症を抑える働きがあります

 炎症を悪化させる活性酸素を除去する作用や

 炎症で生成されるメラニンを抑制する効果にも注目されています

 

 一説によると活性酸素が痒みが増す原因と言われており

 またステロイドを肌に塗布することで黒ズミもメラニンの抑制で改善されるのでは

 ・・・と言われています 私もこの説にはとても共感しております

 

 

ベル理由その3

免疫賦活作用で免疫システムの正常化

 プラセンタは免疫賦活作用が高いとされています

 (免疫力を調整して抵抗力を高める作用のこと)

 免疫システムを正常化して過剰反応や炎症反応を起こす物質の分泌を抑えます

 それによって 身体に害のないもの 害を及ぼすものといった

 正常なシステムが構築されます

 

 

プラセンタはアミノ酸の結集ですので

副作用も殆どありませんし お薬との飲み合わせもありません

お薬をどんどん強くされるより

少しずつ減らしていきながら プラセンタと併せて服用されるところから

始められるのも良いのではないでしょうか?

 

 

次回はプラセンタは非化学的なのか?についてご案内していきます

 

 

お知らせ

只今 スーパープラセンタ、馬プラセンタ

馬プラセンタおためしセットが完売いたしております

2月3日入荷予定となります

順次発送いたしますので お待たせして誠に申し訳ありませんが

何卒 ご了承いただけますよう(ご注文順に発送いたします)

宜しくお願い致します

 

 

 

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