いやぁ~~~超びっくりしました。
何気に2002年のTIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)の
スーパー耐久の公式ガイドブックを見ていて…
その中の一緒に開催された全日本F3のエントリーリストを
眺めていたんですが…
エントリーナンバー1番、小暮 卓史選手…
エントリーナンバー2番、長屋 宏和選手…
えっ!?長屋 宏和選手???
写真もメチャ若くて凄い有望な選手であったことが伺えました。
ちなみにこの頃の長屋さんのライバルは、小暮卓史選手・
星野一樹選手・吉本大樹選手・平中克幸選手といった、
現在、国内モータースポーツでも最高峰のレースで活躍されてる選手ばかりです。
無意識のうちに長屋さんとは、倉敷のトークショーよりも、
東京・江東区のラジオ『わくわくピットロード』よりも早く
岡山国際サーキットで出会ってたんですね。