ごきげんよう。![]()
〝今日の言葉№37 ~ポール・マッカートニー~〟に書きましたが、私は雨天じゃなければ、毎朝ひと駅手前で降りて、会社まで歩いています。
それは、今でも続けています。
で、昨日のことです。
いつも通り歩いていたら、眼鏡をかけた男性が近づいてきて、私の前で立ち止まりました。![]()
『すいません、仕事を探しに宮城県から出てきたんですけど、置き引きにあったんです。それでお金がなくて困っているので、千円貸してくれませんか?』
『ごめんなさい。それはできません』
と、即、断りました。
その人は、
『わかりました。すいません』
と、私と反対方向へ行きました。
私も歩き出しましたが、なんだか気味が悪くて、近くにある交番に行きました。
話を聴いた警察官は、
『多分、常習犯でしょうね。どんな服装でした?』
『ベージュを少し濃くした色のポロシャツを着ていて、黒縁の眼鏡をかけていました。髪は長めで、ボサボサでした』
ほんの数分前のことなので、スラスラ答えることができました。![]()
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『身長はどれくらいですか?』
『170センチ前後だと思います。体型は細いです』
『年齢は?』
『……』
考えちゃいました。 
見た目で年齢を判断するのって、難しいですよね。
その人をよ~く思い出して、答えました。
『30代後半から、40代前半くらいだと思います』
『わかりました。あなたに被害はありませんね?』
『はい』
『どうもありがとうございました』
その後のことはわかりませんが、こういうことって、現実にあるんですね。
どこの誰とも知らない上に、本当に宮城県から出てきて、本当に置き引きの被害にあったのか、まったくわからないのに、簡単にその人を信用することはできません。
それにしても、千円って出せる金額ですよね。

出さないけど。(笑)
そこが彼らの手なのかな?
これからも、気をつけなきゃ。