いつからの観測なのか知りませんが、明治初期くらいからでも150年程度。
たしかに珍しいことなんでしょう。
ただ、それはわずかに数日の差でしかなく、その点で騒ぐに過剰ではないかと思いませんか?
雪が積もるというのにノーマルタイヤで出て事故起こすバカ者が少なからずいますから、それに力点を置いた注意喚起というなら話はわかります。
『観測史上初』=異常気象という短絡的思想を持つ人たちと、そこにリンクする地球温暖化利権。
そこに寄生するメディアは必ず『異常気象』というキーワードを振り回します。
異常気象って、普段となにか違うからですか?
平均値から瞬発的にでも大きくズレたらそれは異常ですか?
それはただ人間の尺度でみるからであって、ひとつの天体の活動としては誤差にもならない程のことかもしれませんが?
自己中って窮屈ですね〜。
