んで、いま帰宅。

在来線乗り継ぎでも10時間半で帰ってこれるとなると、東京はまた近くなった気がします。
意外にたくさんの人が在来線で長距離移動してることもわかりましたし。
これ、青春18きっぷの発売期間だけの現象なのかもしれませんけど。

新幹線や航空機を使うことには、まだまだスペシャル感が伴います。
なので、イベントみたいになるわけですな。
ところが、普段使う電車の延長だったり、長距離バスでも当たり前のようになると、感覚が変わってくるものです。
電車10時間、高速バス10時間、自走(一般道)10時間・・・。
もはや東京は一つの生活圏です。

同様に、北海道と愛媛県も~

いずれも、そこにおられて迎えてくださるお友達のおかげなのです。

みなさん、いつもありがとです~
