ごらん、あれが竜飛岬 北のはずれとぉぉ~

今回の旅では、歌碑めぐりが主体みたくなっとります。

たいてい歌碑にはボタンが付いていて、(左上•赤いボタン)押すと歌が曲ながれます。

下の段に穴が開けられているの、わかります


ここにスピーカーが仕込まれておるのです。
両サイドにひとつずつ。
穴の数や大きさで気付くべきでしたわ。

時刻は午前6時。
およそ2分。
龍飛崎に響き渡るほどの大音量でした。

ちなみに、吉田松陰さんの歌碑もありましたが、こちらは当然、音は無し。

他には、龍つながりなのか、龍見橋っちゅうのが掛かってましたな。
欄干
iPhoneからの投稿