
拙者の穿った眼には、このように映っておりました~


先に、偏っておることをお詫びしておきまする。
お決まりカット。つまらんですのぉ。


奥に見える石鳥居は、筑前藩主・黒田長政公の奉納じゃそうで。
入ってくと絢爛豪華な色彩の建屋群。
どんだけ権威ヅケしとるのかっ


なので、きらびやかなのはぜ~んぶカット

で、いきなりコレじゃ

いいえ、見てません・・・。

もちろん聞いてませんし。

なので、なにも言いません。

・・・の3シーン。

続いて、こちらっ

『眠り猫』かわええですのぉ。

その真裏の『雀』

どこぞのオジイ曰く。
猫と雀が、仲良くしてるのがどうとかナンヤラと、うんちく言うとられましたなぁ。

その門を潜って奥宮への石畳&階段。
ここ、気に入ってございまする~

どこもかしこも金色・・・。

ここから妙に静かな空間でしたなぁ。


立て札の物言いに、脱帽。


日光街道といい、東照宮といい、徳川家の威光を存分に示しておるものと。
それはともかく、そのおかげで残された大自然には感服いたしましてございまする。
・・・ええとこでしたわい

