ちょっと嬉しいこと録画してあった『柳生一族の陰謀』を観ていると、見覚えのある場所が。駿府城内という設定だったが、それはまさしく、先日訪れた場所でした。それのなにが嬉しいって?ひとつの場面としてカメラ割りされた映像が、僕の撮った画とほぼ同じ構図だったこと。つまり、一番良い形で撮影できていた訳です。ただ知ってる場所が映っただけじゃありませんよ。(^O^)そんなちょっとしたことが、次へと進む燃料になるんですな。さあ、次、なに撮る?