カロンです


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幼いわが子と妻、妻の母を殺めたある死刑囚の男性が、10年以上死刑を執行されず、「早く死刑を執行してほしい」と訴えている、というニュースを先日目にしました。


妻の母から叱責のようなものを受けていて、衝動的に殺害してしまった、というようなことも言かれていた記憶があります。


ご本人は、強い罪悪感と、毎朝執行されるのではないかという恐布で目覚めることに耐え切れなくなった、ということでした。


その苦しみやいかばかリに、と胸がつぶれる思いになりましたか、物理的な立場は違いこそすれ、私自身も鬱々とした気分が続くことが長く、絶望的な気持で毎朝目覚めることが長く続きました。


「一体いつまでこの暮らし

(人生そのもの)が続くのだろう」


と絶望的になることがよくありました。

もちろん今でも油断すると以前の思考パターンに戻る時はあります。


そんな時、そのような苦しい感情を、

判断せず受け止め、許容し、

「教えてくれてありがとう」と感謝し、

感情が自然に去るまで静かに待つ、

という練習をはじめました。


何度も反復練習し、少しずつ内側が元気になるのを感じました。


胸の潰れるような気持ちになる死刑囚の方のニュースが目に入ってきたのも、

その内容に心を動かされたのも、

自分自身の内側に対して、

寛容さと、忍耐強さを持って、接していく大切さに、あらためて気づいてほしいと言う自分の一部分からのサインだったのかもしれません。


彼は、確かに私自身の中に居ると感じました。人は皆、潜在意識の一部を共有しています。


それなら、私自身を赦すことで、

古今東西の、あらゆる「罪」が癒しに置き換えられることが可能だと感じられるようになりました。


私が彼のことを文字のニュースで知り、知ったという体験を、自分をクリーニングする。クリーニングすることで、

すべての「罪と認識されている過ち」

を訂正し、無効にすることができるのであれば、やはりクリーニングせずにはいられないと改めて感じました。




 

 

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 カロン★でした