ONE PIECEの映画放送してましたねー。
あの作品では海軍にも海賊にも世界政府にも自分たちの正義が有るんですよね。
それぞれを付き進めていくと衝突する。


それは現実世界でも同じことで・・・。


今よりもさらに「知らなかった頃」は人を殺すのは一番悪いことでこれは絶対的正義だった。
もちろん、今の私にとっても日本でふつうに暮らしている中で人を殺すのは悪いことってことに変わりはない。
でもこれが必ずしも正義にならない価値観や状況の人たちもいるってことを、少し大人になったわたしは知りました。


宗教に関しては「人並みに仏教徒」の典型的な日本人の私には異教徒は悪だから殺していい、信仰のためならテロをも辞さない、なんて考えはちょっと理解し難い。
でも例えば戦争で、自分や自分の周りの人が銃をつきつけられた時、
その時はきっと私の絶対的正義が一つ消える。


当たり前だけど、結局、普遍的な正義なんて無くて「正義」は常に流動的。
今日も自分にとって正しいことでも、それが正しくなくなる場面も有るわけで・・・。


でも自分の中に一つ、軸は置いておきたい。
自分の大事な人をちゃんと大事にすること
ワガママで自分勝手な正義だけど、これがわたしの正義。