水槽リセット小話
先日記事にして載せようと思っていたんですが、
「あと公開ボタン押すだけ!」って時に
「ログインしてください」みたいな画面(うろ覚え)になってしまって・・・ |||orz|||
ええ、キレイに消えてしまいました。
今日はリベンジ記事ということで、
水槽セットにも一般的な"手順"、"段取り"があるように、
水槽のリセットにも一応やり方があるんですよーというお話です。
情報誌なんかを探しても、
水槽セッティングの話はあれども、リセットの話はない
と思うんですが、いかがでしょうか。
この記事が多少なりともそんな皆様の参考になれば幸いです m(__)m
先日、私の部屋の90x45x45をリセットしましたのでその時の画像、手順なんかを交えて記事にしようと思いますが、
一応
生体
流木
石
水草
ソイル
といういかにも「めんどくさー」なものがたくさん入った"水草水槽"です。
リセットしようしようと思ってもなっかなか手をつける気にならないんですよね(^^;
具体的に必要なもの、手順なんかがわかれば重い腰もなんとか上がる・・・?
と思うので、参考にして下さいませませ。
私の環境(集合住宅)で90cm水槽のリセットに必要だったものを列挙しますと
1、時間
2、ソイル捨て場
3、水草や生体行き場(バケツ+エア機器、他の水槽など)
4、スコップ、バケツ、ホース等、霧吹きや新聞、ラップ
といった感じです。
・・・そろそろ「前置きはいいから作業の話に入ってよ」という気の短い私のような方だと目尻がピクピクしてると思うので(え?)本題に・・・
と思ったのですが、少し補足をば・・・↓
2、
"ソイルの捨て場"は、庭のある方はそこの土にでもすればいいと思うのですが、
私はそれができませんでした。
なので管理人さんに
「プランターで使っていた用土を捨てたいのだけどゴミに出すには大量なのでどこか行き場所がないでしょうか」
と相談したら、隣の空き地の植え込みに持っていって良いと言われたのでそうしてます^^;
"水槽の中にひいていた土"とか言っても怪訝な反応されそうだったので園芸用土てことにしてますが、
「きちんと水草を取り除いて」いれば問題は無いと思われます。
(外来種の帰化等々の問題があるのでこの辺りは出来る限り留意したいですね)
一応、きちんと水を切れば燃えるごみの取り扱いで(地域によって異なる可能性がありますが)問題ないようです。
3、
生体の一時的な避難所はバケツに水を張ってエアレーションするだけでも数日なら大丈夫です。
ほかの水槽に移したりといったことができれば言うこと無いんですけどね^^;
私は小型魚しか飼っていなかったのでバケツで間に合わせました。(2日間)
4、
リセットに必要なものは、水買えに使う用品があれば大丈夫だと思います。
ソイルを出すために使うスコップはペットボトルをカットしたもので十分だと思ってます。
水草水槽を維持している方なら誰しも持っている道具でできますよーということですね。
ただ、ラップや新聞、クッキングペーパーがあれば水草の保湿、保存に便利ですし、
バケツなんかは2つ以上あると楽なんじゃないかと思います。
さて、実際の手順ですが、
①生体のためにほんの少し残して徐々に水抜き
②生体移動
③できるかぎり水抜き
④水草移動
⑤ソイルの取り出し
⑥洗い
といった感じで行うことになります。
特に説明要らないかな、といったトコロもあるのですが、一応1つ1つ見ていくことに。
①一回目の水抜き
もし可能であれば、前もって
「前面の部分のソイルが他より徐々に低くなっている」
といった状態にするとやりやすいです。
前もってそうなっていなければ、水を吸い出すついでに最初に前面のソイルを吸い出して低くしても良いかもしれません。
"徐々"に水を抜いていくと、魚やエビは「より水深のあるトコロへ行こうとする」ので、
それを利用して一箇所に集めてしまおうという狙いです。
水草水槽だと生体をすくいあげることがとても困難な場合が多いので、是非とも行ってほしい行程です。
②生体移動
やさしく移動させることを心がけてあげたいですね。
↑私の場合・・・移動先はバケツです^^;
水はね防止のためにラップを。
8㍑のバケツですが、エアレーションだけで30匹近くが2日とちょっと過ごしました。
③できるかぎり水抜き
ソイルを一部掘り下げて、地下水と吸い出すようなカンジで
「出来るだけ」水を抜きます。
④水草移動
まだ逃げ遅れた生体なんかがいる可能性があるので、
注意しながら水草を抜いていきます。
水草はぬらした新聞にくるんで、その上からラッピングすればそれなりに日持ちします。
冷蔵庫に入れるともう少し長持ちするとかしないとか・・・
水を抜いてから水草を抜くほうが「水が入っている状態で抜く」より楽なのですが、
乾燥には弱いので少し気を使わないといけないかもしれません。
ぬらした新聞やクッキングペーパー、サランサップなんかはこういった時にも役立ちます。
⑤ソイルの取り出し
あまり紹介されない方法ですが、
「ソイルは一度山を作って、少ししてから取り出していく」
という方法がとても効率的だったりします。
つまり"水切り"をソイルそのものに行わせて取り出そうって事ですね^^
40㍑近くのソイルの"お山"
こうすることで上部のソイルは"水切り"され、重さも軽くなりますし、取り回しやすくなります。
山を作ってから少し時間を置くと尚効果的ですので、
魚や水草の保管作業や、素材や器具を洗ったりをやってました。
一度上部を取り出して、残りで小さな山を。
20分ほど別作業・・・・
そして取り出し。
少し残っています。
これは周囲の水(ドロ)と一緒に出来るだけ取り出しました。
⑥洗い
私の場合は"ピッカピカにしてみたかった"ので洗いましたが、
次またソイルで水草水槽をするのであればそこまで洗わなくても問題ない場合が多いです。
底にはドロが多少溜まっているくらい問題ないですし、水槽ガラスの内面の汚れは、水槽を立ち上げた際にでもスポンジで落とせば十分とれますから^^
私は
・ある程度水を足す(内面もついでに掃除)
・水と一緒にドロなどを吸い出し
・繰り返し
といった感じで洗いました。
そして、、、、
(開始から4時間奮闘)
次にレイアウトするとき、化粧砂を多用する予定なのでかなり神経質に洗いましたが、
いつもであれば(次もソイルなら)底やガラスの内面はドロで真っ茶色な状態でも「完了」です(笑
と、ダラダラ書きましたが、参考になるところが1行でもありましたら記事にして良かった~と思います。
1つの景観を熟成させることももちろんすばらしいですが、
やっぱり「どんな水景にしようかなー」と考えながら水の入ってない水槽の中で流木や石とにらめっこするのも水草水槽の醍醐味だと思います。
そのためにもリセットの際の負担はできるだけ軽くなるようにしたいですね^^
水槽のリセットの記事かいてたらアメブロリセット(笑(笑えない
記事書いていたらログイン状態が切れちゃった(?)らしく、
記事をコピーするまもなくアメーバのトップページへ。
・・・・・・・ぁぅ
ということで、さすがに2回目書く時間と気力がないので、後日書きます |||| orz
CO2添加の方法
水草育成に効果的なものとしてCO2を添加することはその方面をかじった方なら当然のことと思いますが、その方法は様々です。
私は今までは
大型ボンベ
↓
レギュレーター
↓
スピードコントローラー
↓
逆止弁
↓
カウンタ
↓
パレングラス
といった方法で添加を行っていました。
が、今日、以前から検討していた
「フィルターの出水ホースへの直接添加」
のためのキットが届いたので早速組み立てと取り付けを行いました。
私でも難なく組み立てることができたので、同じ方法を考えている方はぜひぜひ自信をもって前向きに検討してみてください(笑)
今回私がCO2直接添加のために新たに購入したのは、ネット通販を行っているGREENSさんより
・直添キット(サイズ:12mm) 800円
・シールテープ(5m) 100円
・直添キットパーツ Oリング 30円
・スドー マイクロストーン 780円
の計4点、1710円です。
パレングラスなんかを使わなくてよいので2000円以下というのは高くないと思うのですがどうでしょうか?
上記の写真がその4点。
GREENSさんのサイトに載っている組み立て方法を見ながら組み立てました。
極端に言えばこの並びで取り付ければ良い、ということになります。
途中シールテープを使ったりといった一工夫が入るのであくまでもイメージとしてはコレ、ということですが(笑)
↑まずはOリングをマイクロストーンにぐいぐいとかぶせて・・・
それをT字型のパーツにこれまたぐいぐいと押し込みます↓
長く伸びた部分は不要なのでカット。
ニッパで強引にカットしましたからお世辞にもキレイな切断面ではないですね・・・・・・
ここでやっと登場、シールテープです↑
ねじの部分に巻きつけて、接合部分のスキマを埋める役割をしてくれます。
水漏れ防止、、、というか、これがないと水漏れします(笑)
4~6重くらい(数えてませんが・・・)にぐーるぐーるしてみました↓
この状態ですこしキツいですが6角ボルト型パーツにねじこみます。
手だけだと限界があるので最後はペンチを使ってきっちりしめました。
↑最後のパーツもねじ部分はシールテープを巻いて・・・・
小さくて持ちにくいのでペンチを使ってきちんと最後までねじねじ・・・・・・
あとはこれを出水ホースとCO2設備に取り付けて異常が無ければ・・・・・・ということになります。
上記のパーツの組み立て作業にかかった時間は実際10分弱じゃないでしょうか・・・
むしろCO2配管を気に入った収まり具合にするためにイジイジしてたらそっちのほうが時間かかりました(笑)
とりあえず私の場合は
大型ボンベ
↓
レギュレーター
↓
スピードコントローラー
↓
逆止弁
↓
カウンタ
↓
逆止弁
↓
CO2直添キット
という状態になりました。赤字の部分が変更点ですね。
ホースへの接続ということで逆流防止弁をもう1つ付け足しておりますが、
それ以外はパレングラスが無くなって直添キットになったという感じです。
ただ水槽内の器具が減ったというのはとてもうれしいですよね、やっぱり。
と、いうことでやけに縦長な記事になってしまいましたが、
後日また経過報告をしたいと思います m(__)m
















