ブログネタ:サンタの正体に気付いた時の気持ち
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オカンがサンタさんに気付いたは姉が6年生、オカンが3年生の冬でした
その年のクリスマス前、姉がクラスの男子と「サンタさんがいるかどうか」で喧嘩した、、、と話していたのを覚えてます
我が家のサンタさんはいつも本でした
もちろんオカンは本なんて頼みません
でも本
毎年本
何を頼んでも本
クリスマスの後、学校でプレゼント自慢の話が始まると、聞き手に徹して存在を消していました
だって言える!?
りかちゃんハウスもらえた子に
頼んだもの来た子に
おもちゃが欲しかったのに、本やったオカンが
まだまだピュアやったオカンにはとてもとても言えなかった
とはいえ、サンタさんを信じていた3年生のクリスマスのプレゼントは・・・・
スヌーピーのスケジュール帳でした
三年生、、、、スケジュール帳つかわんよね
しかも、近くのおもちゃやさんの包装紙
リビングに行って親に確かめると、あっさり正体を白状しました
何だろう・・・
もうバレてもいいよね?感
なんなら早く気づいてね!感
目についたもの包んでもらったらいいよね?感
なぜ!
おもちゃやさんに行って、おもちゃじゃなくスケジュール帳にしたのか!!!
なぜ!
落書き帳とかじゃなくスケジュール帳で納得できたのか!!!!!
ン10年たった今でも謎です
だから、オカンはクリスマス、乙女とワンパ君の夢を守るため頑張ってるのです
サンタさんを信じれる心を守るため頑張るのです
たとえオカンにサンタさんが来なくても!
頑張るのです
クリスマスの日の朝、一人でも多くの子供たちが笑顔になれますように