リアル「ローマの休日」 | +Action

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ブログネタランキングランキングに参加してみるの巻 その74

大学2年のとき、リアル「ローマの休日」ごっこをしに、イタリアへ行きました。

とりあえず新聞記者に追っかけられることはないので、スペイン広場でアイスクリームを食べる(法律違反になるのでできません)、トレビの泉に行く、真実の口に手を入れる・・・など、まぁ、普通にローマを観光しても行くやろうな。っていうところをコースに入れて計画していました。

でも、それだけでは全然「ローマの休日」じゃないし・・・。
ということで、若気の至り、髪を切りに行ったのです!勢いで!


イタリア人って意外と保守的なのか、美容院はドアに鍵がかかっていて、最初に交渉しないと中に入れてもらえないんです。
予約が無いとダメとか、一見さんお断りみたいなことも言われました。
イタリア語なんて、ほんのちょっとしかわからないので、ややこしいから断られただけかもしれませんが。

オシャレなヘアサロン的なところは全部断られて、一昔前のパーマみたいなヘアスタイルのおばちゃん2人が切り盛りしている、「大丈夫かいな?」と思うような小さなお店で、カットしてくれることに。

「英語はしゃべれないから。」と、先に断りを入れられましたが、ま、髪は切ってもまた生えてくるし。無茶はせんやろう。ということで、まな板の上のなんとか・・・てるてる坊主状態に。

その頃、肩甲骨の下ぐらいまであった髪を思い切って肩の上ぐらいまで切ろうと、伝えましたが、伝わっているのか、いないのか、めっちゃ躊躇するおばちゃん。

その時、予約のお客様が来て・・・ラッキーなことに英語のわかる方でした。
その方を通じて、オーダーし、無事にカット!
おばちゃん、切るときめたら、バサッといくんや~!!!

おばちゃんは生まれて初めて黒髪を切ったことに感激してくれました。
デザイン?昭和的おかっぱ頭ですよ笑。

でもおばちゃんの日本人のイメージがそれやったんかもしれませんね。

髪を切ったことで「ローマの休日」やりきった感がグッとUPしました。
今は写真もほとんど残ってないですが、旅行の前半と後半で髪型が違うっていうのはなかなか楽しいものです。

行くだけでなく、同じ体験をしてみるというのもオススメです。
しかーし!実際のイタリア人はお昼休みが本当に長いため、1日でアン女王のように何でもできるわけではありません。

ご旅行は計画的に♪←説得力の欠片もないけど。

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