ブランクネイリストへ
自宅サロン開業サポーター
粕屋町自宅ネイルサロン起業7年
箱田あやこです。
自分らしくいきる。
誰しもがそうしたいし
そう生きていると
自分では、
思っているけれど
どうですか?
ちょっと俯瞰してみると
そうなのかなって
ちょっと考えて
みませんか?
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自分らしい
自分ってどんな感じですか?
私は自分で起業もして、
自分に合うお客様に
長年通って頂て、
好きなネイルの
仕事をしています。
夫はこんなに自由に
している人いないよね~
なんて言っています。
でもね・・
他の起業の仲間からは
「もっと自分らしくなるといいよ」
「ちゃんとしないと
いけないオーラがでている」と
言われます。
家事も適当にしているし
自分の時間も自由に作っている
自分らしくとは?って
ずっと
模索していました。
先日自分の気持ちに蓋をしていることに
気づきました。
それは、
有難いことに
私の周りにすごくいい人ばかりなんです。
だからこそ、自分の気持ちを押さえていた。
例えば
以前働いていたネイルの
仕事場でも復帰の時は、
お客様の予約を取ると
子どもが病気の時に
休めなくなるし、
お客様にも迷惑がかかる
から予約は取らないでおこう!
会社から言って頂きました
義両親と同居する時も
ずっと私は、反対していましたが
夫から
「親は自分の子どもなんだから、
同居もいいに決まっている」
と言われました。
皆いい人で私の事を考えて
くれているからこそ
私は、ちょっとした
モヤっした
自分の気持ちを
背けていました。
結局、やりがいを失った仕事、
実家にも戻りずらい、
2世帯の窓から抱っこしながら
見る毎日同じ景色、
ワンオペでした。
それも自分の選択。
しかし、辛かった~
でも、こんな気持ちを
もったら
相手に申し訳ないと
思っていました。
きっと私にとって
いい方法を相手は考えて
くれているっと思っていたし、
その「もや」っとした気持ちも
うまく
言語化しきれずにいる
自分もいました。
それは幼少時代にさかのぼって
私の父は男で一人で
私を育ててくれて
とてもまじめでした。
私はそんな父を信頼し
いわれた通りに
すごしていたかもしれません
「きっとお父さんは
私の事を考えてくれているから」と思い
急に母がいなくなった事も尋ねる
事もできず・・
そうするうちに
自分のいろんな複雑な気持ちも疑問も
横において
「私の考えは違うんだろうな」と
「言ってはいけないことなんだろな」
と思う気持ちに自分が
勝手にすり替えて
しまったのかもしれません。
私は、そのままずっと
自分の感情に
蓋をして
過ごすことが普通に
なっていたのかもしれません。
身近な人は誰しもが相手の事を考えて
提案してくれます。
その提案を受け入れるか
受け入れないかは自分次第。
決めるのも自分です。
その違和感をもやっとしか
感じられなく
自分に自信がないからこそ
どうしたらいいのか
分からなくなる。
そして、自分の心のずれを感じ
進むから疲弊してくる。
私はいつもそういう事に
なっているなっと
自分自身を感じました。
もっと自分が一番に
自分を信じてあげたいと
思いました。
何が正解なんてずっと
人生分からない。
これからも人生の課題はたくさん
あるけれど、
今回の気付きで少し私の
心の蓋が
緩んだ気がします。
皆さんの自分らしくって
どんなことですか?
こちらからラインのご登録ができます。
↓
(施術中は、お電話が取れませんので、ご了解ください。)
サロン情報
自分のための上質サロン
粕屋町のプライベートネイルサロン「Nail Place」
営業時間 9時30分~
完全予約制
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090-8045-3419
(ご予約のお電話は、ご希望の前日18時までとさせていただきます。)
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