今日から２月ですね
月始まりで
週始まりの日
こんにちは
パートナーシップカウンセラー
高橋あゆこ（あゆーる）です
先週の金曜のこと
平日のアラームは
５：０６に設定しているんだけど
いつもよりも早く目が覚めて
時間を見たら４：１７
もう少し眠れるな
と思ったけれど
その日は夫とランチデートの日♡
お着物着たいし
他にも色々やることあるしな。。
と思ったので
少しだけベッドで過ごしてから
起きてしまうことにしました
そして
そのまんま定例となっている
ノートタイム
なんかその日 元気でね 笑
早く起きたけれど
前日の夜に特別早く寝たわけでもなく
でも
ノートを書きながら
本当 なんとなくだけど
パワーが満ち溢れてることを感じてて
なんでこんなに元気なんだろう？
って思って
フワフワした柔らかいものでは全くなく
もっとなんか
底の方でグツグツと沸いてくる感じ
で
思ったわけです
あ！
今日満月だったな
と
そして
ちょうど満月になる時間って
明け方だったよなぁ
と思って調べてみたら
なんと
私がパッと目を覚ました
４：１７でした
満月に起こされたみたいです
それがなんか嬉しくって
寒い寒いベランダに出て
まだ真っ暗な空に輝くお月様に
起こしてくれてありがと〜！！
と小声で伝えておきました
そして
そんなだったので
今日はうまくいく気がする〜！
と言う直感があり
ワクワクを隠しながら
諸々の準備を整えて
息子は登園！
お着物を着ていく予定にしていることは
夫には秘密にしていたので
帰宅してからダッシュで準備！
小物全部出してから
髪の毛アップにして
そして着付け！
時間がないから
綺麗にできなかったら やり直すことは無理
焦るな！
いつも通りにしたら大丈夫！
丁寧に丁寧に！！！
と自分に言い聞かせながら着る
お襦袢よし！
お着物もよし！
このまんまだったら
大丈夫っ！！！
あとは帯だけ！
一番手が慣れてるはずの二重太鼓
なのに。。
やっぱり
ものすんごく焦ってたんでしょうね
いつもなら絶対に間違わないところを間違えて
頭が真っ白に。。
落ち着いてたらすぐにわかるのに
焦ってるから
どこを間違えたかわからなくなっちゃって
もう 半泣き。。
今着替えないと
洋服にしたとしても遅れる
と思ったので
クッソーーーーーーッ！！！
と思いながら
着物を脱いで
結局 洋服でお出かけすることになりました。。
今日はうまくいく気がする〜♡
て思ったのもつかの間
予定はあっさりと崩れ去りました
あてにならない
私の直感
散々悪態つきながら
準備し直して
洋服だったら髪アップにしなかったのに！
とか
せっかく早く起きれたのに！！
とか
いろいろ沸いてくるものもあるんだけど
一通り出し尽くすと
あっさり終わるもんで 笑
こういう時
切り替え早くなってる自分に感謝するよね
昔の私なら
すっごく引きずってたと思う
こんなしょうもないことで
でも今は
無理になった
ってわかった途端に
一瞬はめっちゃ
ガーーーーーン
ってなるんだけど
すぐに
まぁ洋服の方がお腹苦しくなることなく
安心して食べられるしな
とか
お迎え行くのに急ぎやすいもんな
とか
こっちの方が良かったのかもしれない案が
ポロポロと出てくるようになってる
そして
待ち合わせで会った夫に
今日はお着物でくる予定にしてて
そのために内緒で色々準備にして
早起きもできたから完璧！
って思ってたのに
帯しめる時に間違って
結局 着直す時間なくって
この有り様や
と
ボヤき
笑いにして昇華できてしまえるようになった
歳とるって素敵！
開き直りや
図太さは
幸せに生きていくためには
大事だったりする
ドンドン生きやすくなる
そして
ランチデートは
案の定お腹いっぱいになったし
タクシーから駅の改札まで走ったりしたので
結果！
やっぱり今日はお洋服で良かった！
と相成りました
生きてたら
当たり前にいろんなことが会って
嬉しいことも
悲しいことも
楽しいことも
嫌なことも
色々いろいろ
本当にたくさんのことがある
でも
そこに意味付けしてるのは
全部自分自身
ってことを知っておくと
楽しい時間が増えるな
って思う
制限は少ない方が良いね
こだわりは大切だけれど
握りしめすぎると
世界が狭くなる
いい塩梅で♡
＊＊＊
先週は
余っていた布でカフェエプロン作ったり
電子ピアノのカバー作ったり
半衿縫い付けたり
押入れの中整理したり
週末は家族揃ってプラ板で遊んだり。。
作ったり整えたりすることに
たくさん時間を使いました
これ エプロン！
柄がアレだけど。。
ポッケはちゃんと
絵合せしました♡
今週もまた
お家時間が多そうだけれども
この間 着れなかったお着物を着て
お散歩でもしようと思います
思い通りにいかないことも含め
自分の時間を味わっていきましょう♡
あなたも
良き時間を
過ごしてくださいね
今日もお読みいただき
ありがとうございました