ときどきふとミステリーが読みたくなります。


お正月休みに読んだのが、『人形遣いと絞首台』(アラン・ブラッドリー)。

前作の『パイは小さな秘密を運ぶ』という作品が面白かったので、

続編となる本作を本屋で見つけて即購入しました。これも面白かったです。


勢いづいて『黄色い部屋の秘密』(ガストン・ルルー)と

『サイモン・アークの事件簿』(エドワード・D・ホック)を購入。

昨日帰りの電車の中で読んでいたら酔いました…あせる