癒し空間ナチュラルをオープンして

今月6日で17年が経ちました。

 

最初は「整膚(せいふ)」と言う皮膚を

つまむ施術だけでスタートしました。

 

固まっているところは、摘まむことができず

摩るだけですが、徐々に解れてきて摘まめる

ようになります。

 

次に覚えたのが「テッシュプル」。

患者さんの皮膚への軽いタッチです。

この絶妙な感覚を覚えるのには苦労しました。

 

その次が「DRT」と言う脊柱を揺らす手技。

カイロプラクティックの一種ですが、これも

角度(方向)や強さ、リズムなど慣れるまで

大変でした。

 

その後は、「一野式筋肉骨調整法」。

木とハンマーで患者さんの皮膚を通して、

筋肉と骨の調整ですが、音と叩いた感覚を

チェックしながら、施術していきます。

 

極めつけは、「イネイト活性療法」。

患者さんの量子(素粒子)を調整するのですが、

身体に手を触れると、患者さんの体の声(振動)

が聴こえてきます。

 

このメソッドは、触っても触らなくてどちらでも

イイのですが、来店の患者さんには手を軽く触れ

遠隔ヒーリング時は、当然触れずに行います。

 

人体は素粒子の集まりで常に振動していますが

異常があると、その振動が乱れて「苦しい~」

「助けえてくれ~」と言ってるかのように、

私の手に伝わってきます。

 

 

私は、患者さんの苦しんでいるの体の様子を

俯瞰しながら「自然治癒力」にスイッチを入れ

徐々に体は正常な状態に戻ろうします。

 

個人差はありますが、必ず自然治癒力は働くので

ビフォー&アフターの変化はほぼ100%出ます。

 

これは体だけでなくメンタルにも反応するので、

とても喜ばれています。(^_^)

 

これからも患者さんの体の声を聴きながら、

喜んでいただけるように精進していきたい

と思います。

 

癒し空間ナチュラル 大塚唯夫

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