~脱もっさり~ | docomo N-01Aレポ

~脱もっさり~

先ずは、待ち受けとメニューのFLASHを軽い静止画に変えようと設定をいじくる事に

ここで、気がついた事がいくつか

液晶がデカくて、逆に反り返っている様に感じる(別に悪い事ではない)

あと、ソフトキーの使い勝手がN904iと比べてだいぶ違う

スーパーファミコンのコントローラーで例えると、今まではX,Y,A,B,ボタンのX,Y,を使って行っていた操作が、A,B,ボタンに割り当てられている事が多くなっている感じ

あと、「この状態で横画面にするとどうなる?」とか「この場面でタッチパネルは使えるの?」と、確認してみたい事が次から次へと出てきてちょっと楽しい(始めだけだろうけど)

発売直後に、2ちゃんでレポ的な書き込みがほとんど無かった理由が分かった気がした(操作の不慣れ&確認事項の多さに追われる)

手探り状態で色んな事を試していて、ちゃんとした設定を始めたのは結局1時間後

メニュー画面のアイコン&背景はきせかえツールのオリジナルの項目で設定

全てのアイコンを、N904iの時と同じ1Kバイトの静止画に変えてみる(メニュー画面全てで13Kバイト~ぐらい?)

待ち受けはOFF(自分はいつも待ち受けは設定しない)

アプリは、GoogleマップとSuica設定アプリとID設定アプリを残して全部SDカードへ移動

サンプルiモーションや、マチキャラ、テレビ電話のキャラクター、内蔵のきせかえツール、デコメ関連の画像は片っ端から削除

その状態で改めてレスポンスをチェックすると、相当速くなっていて正直ビビった

同じ設定にしているN904iよりサクサクっぽい

だけど、こんな極端な設定にする人はまずいないと思うので、参考にはならないはず

因みに、待ち受け画像をOFFにするのと、例え1Kバイトの静止画でも設定するのとでは、各メニューから待ち受けに戻るまでの速さに雲泥の差がある←ここ重要

その後、電話帳のコピーやら、必要なアプリのダウンロードやら、ブックマークの登録やらで、色んなデータを本体に入れたけど、レスポンスは落ちなかった

かなり満足

因みに、iチャンネルボタンに(ソフトキー右下)iチャンネル以外の仕事が割り当てられる様になっている

以下の通り

・カメラ
・スケジュール
・ミュージックプレイヤー
・ミュージックビデオチャンネル
・ワンセグ

一応ミュージックプレイヤーに設定したけど、自分にはあまり関係なし

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