おそくなりましたが

本年もよろしくお願いいたします






年始に公開される

長谷川等伯の作
松林図屏風を観るために

国立博物館へ行きました







さびしげな風景だけれど

ながめていると
心が静かになるのでした






干支にちなんだ
馬の展示も数多くあり

ひととき
当時の風俗を想像しました




リーフレットを載せておきますね







広々とした館内を歩いていると

ふと

宮崎駿『本へのとびら』を思い出しました




メトロポリタン美術館に家出をする
『クローディアの秘密』

ジブリで
日本を舞台にするなら、
国立博物館にかくれすむお話をと

けれど
夜の博物館は
お墓のようでこわいから
大人のぼくでも泊まりたくない

それでアニメ化は
やめになったとか




暗くて誰もいない博物館・・

考えたことなかったけれど

なるほど

私もこわいかな・・・







ところで

今日は

2025年に
初めてであった漫画の話



『怪獣を解剖する』
『解剖、幽霊、密室』サイトウマド



『海獣学者、クジラを解剖する』(田島木綿子著)からインスピレーションを得て描かれたそう

女性の科学者が主人公の
SFお仕事漫画です

働きかたも
怪獣の生態も
ストーリーも
セリフも
細部までリアルで

風の谷のナウシカや
エヴァンゲリオンやゴジラ
NOPEといったフィクション
数々の震災・・

見聞き経験した
それらを
からだにくぐらせて
血肉にしたら

こんな作品ができるのか!と
静かな感動がありました


 
短編集には
『怪獣を解剖する』の原型の作品と
他二編、こちらも飄々として面白い

サイトウマドさん
これからも追いかけ続けたい作家さんです



 
『本なら売るほど』児島青


古本屋の店主と
お客と本の物語

どのエピソードも
本への愛情が込められていて
読んでいて心地よい

こちらも続刊楽しみです


どちらも
『このマンガがすごい!2026』
『フリースタイル 2026このまんがを読め!』
で首位をとってました

同好の士がそれほどいたのか、
と嬉しくなります



↑『怪獣を解剖する』首位を祝して初購入
他にも気になる漫画や映画の紹介あり♪



『ひらやすみ』真造圭伍




こちらの作品
今なら1、2巻が無料で読めます
(小学館コミックのサイトなど)

ドラマになってまして
(Amazonで観られます)



漫画のキャラクターに
命を吹き込んだ
役者の方々の演技が
とびきり良いのです

しかも
料理監修が飯島奈美さんで
どの食べ物も
おいしそう




一話15分と短いので
息抜きに
子もケラケラ笑いながら
観てました







今年も
どんな出逢いが待っているのか
楽しみです♪