梅が咲き始めました。
ポップコーンみたい。
今年のおせちに
『おかずのクッキング』掲載の
土井善晴さんレシピの
肉料理を作ったら
漬け込むだけで簡単なのに
なかなか好評でした。
土井善晴さん、一汁一菜の提案が有名ですね。
私が親近感を感じたのは
昔
土井善晴さんが
キューバに滞在された
NHKの『チョイ住み』
現地のアパートを借りて
芸能人二人で
生活するという旅番組から。
土井さんが
キューバの空気や人や食材に
どんどん魅せられて
感覚が研ぎ澄まされて
解き放たれていく様子が
野性的な喜びに満ちて見えました。
旅の連れが
当時売れ始めた若い俳優。
愛嬌があって
フットワークも軽くて
旅を楽しんでるけど、
土井さんがキューバで
なにかを吸収している表情のほうが
圧倒的に貪欲にみえました。
なにかを学びとる深さは
(記憶力はともかく)
年齢は関係ないんだって思わされました。
この後あたりから
一汁一菜の提案をされるようになったと記憶してます。
また再放送してほしいな〜
いやぁ、
調べてびっくり、
お相手は野村周平さんでした!
映画『ちはやふる』の太一役の!
映画と同時期でした。
競技かるたと受験勉強、
才能と努力、
いろんなことの間で悩みながら
すこしずつ前に進む姿が
とても似合っていました。
立ち居振る舞いで軽いなんて思っててごめんなさい。
番組内容の説明記事です。動画がないので・・
土井さんの料理の話でした。
レシピの掲載誌『おかずのクッキング』を
定期購読しようとしたら
3月で番組終了とのこと
『おかずのクッキング 3月号』
番組終了は惜しくて、残念です。
そのぶんの思いを込められた
最後の一冊、3月号。
めちゃ良かったです!
特集の一汁一菜は
土井さんのエッセイが
日々料理にたずさわる人への
思いのあつい手紙になっています。
料理家それぞれの
料理の良さを伝える
初心にかえるような献立選びも
メッセージも
料理への敬意と
作り手への愛情が込められていて
料理本をみて、初めて涙ぐんじゃいました。
(私が涙もろいというのもある)
追伸
一人暮らしの方も大勢いるでしょう。
自分で料理して食べることは
何よりも自分を大切にすることです。
血のつながった家族がいなくても、
お料理して食べる、
お料理してもらったものを
食べる関係ができれば、
そこに新しい家族が生まれてくるのです。
人間が人間になった時からいまだに続けている
人間の労働はお料理だけです。
他にないでしょ。
どうぞお料理という行為を信じてください。
お元気で 。
ページを繰っていたら、
基本的な料理が多いし
これは子にも伝えたいな
独り立ちする誰かに手渡したいな
と思い立ち・・・
ひとまず一冊追加で購入し、
追加で注文しちゃいました。
意気込みすぎ?
発売早々に品切れで
重版待ちです。
この雑誌、ハードカバーにするだけの
価値があると思います。
下手に私が教えるより
料理の真髄がよほど伝わりそうです。
掲載された献立から、
鶏だんごの味噌汁。
鶏だんご醤油そばの展開料理です。
これね、鳥ひき肉を丸めるだけなの。
酒も塩もつなぎもなくて、肉だけ。
コツも簡単で。
半信半疑で作ったら
思ったよりも柔らかくて美味しくて、
びっくりしました。
息子も、作り方を聞いて驚いてました。
簡単すぎて!
ここまで究極に簡単だと
思い込みが外されて
かえって味つけの足し算が
自由になる気がします。
自分の食べたい味を想像したり
自分の味覚を思い出したり。
料理を楽しむ余裕が生まれる気がします。
なんて言うと、
大げさかな?
さて節分の日は
商業ベースが
我が家献立にすっかり定着した
海鮮巻
青菜のナムル
鶏だんごの味噌汁
爆速で作って、
家族でもりもり食べて
おなかがいっぱいになったら
私が寝落ちしちゃって
豆まきできず。
今年こそ邪気を払いたいのに
トホホ。
そんな年もありますかね。
1月中旬からのカルピスのキャンペーン
濃縮カルピス一本でマグ一個のプレゼント。
偶然に見つけて、目を疑いました。
カルピスさん、太っ腹!
そして選書が粋です。
レオ・レオニさんの
フレデリック
じぶんだけのいろ
スイミー
三種あります。
カルピスの青の水玉、子どもの頃から好きで。
分量の目印も愛らしいのです。
私には甘過ぎたから、量は薄めに
レモンや柚子、生姜を足して飲んでます。
キャンペーン時期が店舗によって違うようなので、まだ開催中のお店があるのではないかしら。
みんなと
いつも違うことをしている
フレデリック。
ふだんは役立たずのように
思われているけれど
食べるものがなくなりそうな
さむい冬に
フレデリックがたくわえたものは
仲間に喜びをもたらします。
マグをきっかけに読み直したら
今の気持ちに響きました。
寒い日がまだ続きます。
皆さまが
健やかに過ごされていますように。













