リヴァイ
9、12、14話のセリフ
ep9
「奇行種ならここに一匹いるがな。
…………ここだ。」
「右に一体、左に二体。」
「ペトラ！お前は下の兵士を介甫しろ。
残りの全員は右を支援しろ！
俺は左を片付ける。」
「揃いもそろって……。
おもしれぇツラしやがって。」
「おとなしくしてろ。
そうしないとお前の肉を…綺麗に削げねぇだろーが。」
「ちっ。きたねぇな」
「お前は十分に活躍した‼︎
そして。これからもだ！お前の残した意思が、俺に力を与える。
約束しよう。俺は必ず…巨人を絶滅させる‼︎‼︎‼︎」
「最後まで聞いたのか？…こいつは。」
「退却？!まだ限界まで進んでねえぞ。 俺の部下は犬死にか‼︎？」
ep12
「おい！ガキども。
これはどういう状況だ。」
「お前は記憶喪失で、親父は行方知らずか。
ずいぶん都合のいい話だな」
「おぃ！さっさと答えろクズ野郎。
お前がしたいことはなんだ」
「ほぅー 悪くない。」
「エルヴィン！こいつの責任は俺が持つ。 上にはそぅ言っておけ。
俺はこいつを信用したわけじょない
こいつが裏切ったり暴れたりすれば、すぐに俺が殺す。
上も文句は言えんはずだ。
俺以外に適役がいないからな
認めてやるよ。お前の調査兵団入団を。」
ep14
「これは持論だが、躾に一番効くのは痛みだと思う。
今お前に必要なのは、言葉による教育ではなく、教訓だ。
しゃがんでるから丁度蹴りやすいしな。」
「何言ってる？お前らこいつを解剖するんだろ？
こいつは巨人化したとき、力尽きるまでに、20体の巨人を殺したらしい
敵だとすれば、知恵がある分やっかいかもしれん。
だとしても俺の敵じゃないがな。
だがお前はどーする？
こいつをいじめた奴らも考えた方がいい。本当にこいつを殺せるのか。」
「殺すことに関しては間違えなく…、問題はむしろその中間がないことにある。」
「なぁ！エレン。 俺を憎んでいるか？」
「拾うな。気持ち悪い」
「エレン！こういう奴らに解剖されたりするよりマシだろ⁈」