前回の文机の流れから、8年前に座卓をリメイクして作ったダイニングテーブルの話なんですが、いろいろ失敗しちゃって。
引っ越した時にダイニングテーブルが欲しかったんです。ある程度のスペースあると置きたくなっちゃって。
テーブルをネットで見てたら一枚板のがどうしても魅力的で…でも欲しいけど中古でも値段が高くて…
で、リサイクルショップ回ってたりして思い付いたのが、一枚板の座卓って安いぞ、と。
これを改造してテーブルにできないかと。
元の座卓の画像は無くて申し訳ないんですが、座卓の脚を取り外して付け替えました。
作るにあたって、素人なんでどうやってテーブルの脚なんか付けたらよいのやら、家具作りの専門書なんかも読んでみたけど難しくて無理そう。
そこで思い付いたのが金属の脚をビス止めならできそうだ、っと。
まず元になる座卓をリサイクルショップで12000円で発見し購入。当時乗っていたプリウスの荷台にギリ入る縦150cm 幅85cm 厚み6cm の重厚な天板でした。
重くて大人2人で持ってもキツかった。
何の木の板だか店員さんに聞いても分からなかったんですが、ネットで調べると年輪がないのが特徴的なブビンガってアフリカの木でした。硬くて重いのも特徴。体重計乗せたら30キロもあるし…
ブビンガは比較的安価で売られてます。大きくなりやすい木なので、よくテーブルに使われるみたいです。
一枚板の座卓の多くがこんな感じで付いてるみたいです。
接着材も使ってないので叩いたら簡単に取れました。写ってるアングルはテーブルが曲ってしまうのを防止するためにつけました。
本当は伸縮性が同じ木だじゃないといけないらしいし、ビス止めじゃダメだろうけど気休め程度で…
この脚は元は何かと言うと
中古にはなるけど取り外して使えばかなりお得。
受けは鬼目ナットという木に埋め込む金属を使ってます。鬼目ナットを埋め込む元穴を開けて叩いて埋め込みました。
こんな線が入る予定じゃ無かったんですよ…
天板を綺麗にしようと、ランダムサンダーで削ったんですがブビンガが硬すぎて全然削れず。
全然削れないし、摩擦で焦げ臭いし、ブビンガ硬すぎ。。。
困って電動カンナをヤフオクで購入し、削ってみたんです。
ガッツリ削ることはできるけど、フラットにならない。新しく削るほど段差の線ができる…電動カンナって難しい…
で、もういいや、この線はデザインにしてしまおうと、諦めてこうなりました。
仕上げはオイルステインとニスで塗りました。
憧れの一枚板のテーブルが手に入ったから満足。
でも…これも悪くはないけど、いつかはしっかりした年輪入った一枚板のがほしいなぁ。
材料費だけなら15000円で済んだんですけどね。
いつもリサイクルショップに行くと質の良い一枚板の座卓が安く売ってないか狙ってます。





