こんにちは。

介護福祉士の赤坂ですニコ

 

朝夕、涼しい日が増えてきました。

夜クーラーを付けずに網戸にしていると、だんじりの鳴り物の練習が聞こえてきたりして、季節を感じますね。

 

暑さは和らいでも、まだまだ残暑厳しい季節。

利用者様には引き続き、水分補給や室温管理などで熱中症対策をしっかり取って頂きたいと思います。

 

子供たちも二学期が始まります。

夏休みはたくさん遊んで、宿題も頑張って、楽しく過ごせました。

二学期は行事も多いので子供も私も体調に気を付けて元気に過ごしたいと思います音譜

 

23日の毎日新聞ニュースです

 

下矢印

 

 厚生労働省は23日、要介護高齢者の自立支援で成果を上げた介護サービス事業所へより多くの報酬を支払うよう、仕組みを見直す方針を固めた。高齢者の生活能力向上や社会参加を促すとともに、介護保険の費用抑制につなげる狙い。来年4月の介護報酬改定に反映させる考えで、同日開いた社会保障審議会の分科会に論点を示した。

 

 現在の仕組みでは、サービス利用者の要介護度が軽くなるほど報酬が低くなるため、収入減を恐れる事業所が自立支援に後ろ向きになりかねないとの指摘が出ていた。見直しでは、心身機能の訓練などによって要介護度が改善したり、排せつや着替えなど日常生活動作ができるようになったりした場合、報酬を増やすことを検討する。費用のかかる要介護度の重い人を減らすことで、全体の費用抑制を図る。

 一方で厚労省は、自立支援に消極的な通所介護(デイサービス)の報酬は引き下げる方針で、支払いにメリハリを付けたい考えだ。

 高齢化の進行で介護の総費用は年10兆円を突破。制度がスタートした2000年度の約3倍に膨張しており、抑制が課題となっている。要介護度は7段階あり、重くなるほど利用者1人当たりの平均費用は高額になる。

 この日の分科会では「自立支援を評価することは介護職員のやる気も高める」など、好意的な意見が目立った。ただ「状態の改善が見込めない要介護者を排除する事業所が出かねない」と懸念する声も出た。

 

 一事業所としての率直な感想としては、最初からこの案を出してほしかったですねビックリマーク

 

 現場の声として、介護度が低いからと言って、提供サービスの質を下げるわけにもいかないし、経営的にも省人化してコストカットするにはレスバイトや危機管理の問題からできません。ここに、これまでの厚労省指針の矛盾を感じていましたびっくり

 

 今の国の方針は緊縮財政ですが、先進諸国中、世界に類を見ない少子高齢化国家として、世界の範となる福祉施策を確立し、成熟してほしいですねチョキ

 

 また、今朝も北朝鮮からミサイルが飛んできましたが、防衛予算の増額を理由に、社会福祉予算を削ることの無いように願いたいです叫び

 

 

 

近年、介護福祉士を育てる専門学校や大学などの生徒がますます少なくなっている中、

 

日本介護福祉士養成施設協会によると、

今年度に入学したのは7258人。

昨年度から494人減って過去最少を更新したようです。

 

募集をやめたり課程を廃止したりするところがあり、

定員自体も1万5891人とこれまでで最も少なくなって、

その中で充足率は45.7%まで下がり、

こちらも過去最低を記録したというニュースですえーん

 

つまり、介護という仕事が、

若い人にとって魅力が無くなってきているのでしょうね。

 

しかし、学校経営者や職員にとっては死活問題ですゲッソリ

輪をかけて少子化です滝汗

生徒数が足りなくなれば、学校経営でやることは、

優秀な生徒を集めるのでなく、

とりあえず、AO式と称し、手当たり次第に高校に入学数を集め、

学校経営の損益分岐を下回らいようにします疲れた

 

また、学校にとっては国家試験の合格者数というのも、

対外的に大事な数字となります。

中途退学者数も観越し、生徒を集めるだけ集め、

国家試験時には不合格になりそうな生徒は卒業延期や、

留年という体で、学校としての受験者数の分母を減らし、

合格率が高い学校のように操作するムキー

 

今、介護福祉士に限らず、医学系の学校は、

こんな操作が珍しくありませんパンチ!

 

ここに問題は二つ。

一つ目は、学校の飽和状態。

二つ目は、介護業界の問題です。

介護業界の問題をさらに指摘したら、

政策も絡み、長い文章になるので、今日はこの辺でニコニコ

 

代表の水野です。

 

 

 

よくケアマネージャー様や新規のご利用者様・ご家族様から、マッサージはしていただけますか?という問い合わせがございます。

 

 

 

今日は、それについての弊社の考えを書かさせていただきます。

 

 

 

その問い合わせには、弊社機能訓練指導員が、そのご利用者様の身体状況を確認してから判断する様にしています。

 

 

 

理由は、電話での問い合わせでは安易に「はい」と返事ができない大事な問題だからです。

 

 

 

その理由を医学的に解説させていただきます。

 

 

 

人の身体は、大きく皮膚と筋膜と筋肉でコーティングされています。

 

 

 

その組織にコリ感があったり、だるいからといって、何でもかんでもマッサージすると細胞や組織は傷つき更に炎症を起こします。

 

 

 

確かに、そのときは気持ち良かったりするので、どうしてもクセになり、その炎症部位を揉んでほしいとなります。

 

 

 

いわゆる、マッサージ中毒の悪循環です。

 

 

 

結果として、そのデリケートな組織は更に炎症を起こして、腫れて硬くなって、筋肉は断裂し、再生され硬化し、コリ感を感じる繰り返しとなります。

 

 

 

なぜ、揉めば身体は硬くなるのでしょう?

 

 

 

イメージとしてミカンでも桃でも表から指で揉めば、中はぐちゃっぐちゃになりますよね。

 

 

 

あれが組織破壊です。

 

 

 

破壊された組織は硬化し補正するのです。

 

 

 

いわゆる「筋性防御」と言います。

 

 

 

 

私は、弊社経営のほかにも、泉大津市内で整骨院も運営させていただいていますが、私が柔道整復師としてスタートした30年前、学術文献でも信頼する解剖学のドクターからも、身体は揉めば揉むほど組織を破壊していることもあると言いきかされました。

 

 

 

また最近は科学の進歩により、エコー画像で下手にマッサージした後の組織が血流障害を起こし硬化している画像も証明されています。

 

 

 

なので、私は今でもその教えを守り、整骨院では揉んでダメなケースは揉みません。

 

 

 

それと特に揉んでほしいという患者様へは、「揉む」という行為は、傷ついた組織が再生され、折角、治癒力で治りだしているのに、またかさぶたをはぐような行為ですと患者様にも説明させていただいています。

 

 

 

なので、揉まずに改善される方法で治療しています。

 

 

 

また、サービスを提供する側からの危険を書けば、骨粗しょう症の方はマッサージにより簡単に骨は折れます。ステロイド剤を使っている方も骨粗しょう症になりやすいのでマッサージは禁忌ですね。

 

 

 

骨粗しょう症だけでなく、がんの方で骨転移があるかたも怖いです。

 

 

 

元気な方でも、マッサージ中の呼吸のずれで、簡単に骨や腰椎肋骨突起が折れます。

 

 

 

 

特に頸部のマッサージは頸動脈などにプラークがあったりすれば(高齢者はほとんどあります)、内膜剥離や血栓を作ってしまい、脳梗塞のリスクが生じます。

 

 

 

なので、マッサージこそあんまマッサージ指圧師の国家資格がある機能訓練指導員がやるべきだと思います。

 

 

 

特に体幹は・・・

 

 

 

 一番怖いのは、医学知識がない職員が利用者の身体を揉むことです。

 

 

 

よく、利用者様からのマッサージを受けたいというニーズに応えるべく、職員がみんなで利用者のマッサージにあたるという介護施設もあると聞きますが、ここで介護の法的矛盾を感じます。

 

 

 

それは、整骨院はじめ医療施設は、ちゃんと医学知識がある国家資格保有者しか患者は診れませんが、介護はこの法的縛りがないんですよね。

 

 

 

一言、医療でないからと言えば終いですが、人に対するリスクは一緒です。

 

 

 

人の身体を触る資格がない職員がマッサージするのは、運転免許がない方が車を乗り回しているのと同じで、そのリスクを知っているからこそ怖く感じます。

 

 

 

多分、個別機能訓練加算Ⅰの要件として、必ずしも機能訓練指導員が実施する必要はなく、機能訓練指導員の指導の下であれば他職種でも実施することが可能である、ことの拡大解釈でしょうか?

 

 

 

施術中に過誤が起きたら怖いですね。

 

 

 

私は利用者様の身体第一で考えたいのです。

 

 

 
ただし、弊社も全くマッサージをしないのではありません。片麻痺などによる筋硬直腰椎圧迫骨折後の安定期や静脈還流の停滞による「むくみ」などは医学的にもマッサージを必要とします。

 

 

 

あくまでもその判断は機能訓練指導員が利用者様の状態を鑑みて判断させていただきます。

 

 

 

また、弊社は機能訓練に主体を置いて計画書通り達成することを目的とするので、残念ながらマッサージのみでは筋力アップは望めません。

 

 

 

マッサージして歩行が安定したり、歩速が速くなることはありません。

 

 

 

地域包括ケアシステムという医療と介護の連携という観点からも運動主体のエビデンスのあるサービスを提供させていただきます。

 

 

 

なので、ご利用者様はもちろん、ケアマネージャー様もマッサージの弊害をご理解していただき、一度、体験にお越しください。

 

 

 

ご利用者様とご家族の健康と幸せのために。

 

こんにちはニコ

介護福祉士の赤坂です。

あっという間に気づけば8月ですね。

 

今日は台風も近づいていますが、「元気や」は元気に営業中ですキラキラ

 

暑さや湿度に体調を崩される方がいらっしゃったり、いつもと同じ運動量でも疲れやすかったり。

こんな時期は運動量を調整しながら、メドマーやマイクロ波、低周波などでゆっくり体を癒していただく時間もしっかり取って頂いています。

 

 

写真は、愛知県犬山市にある「日本モンキーパーク」にある「若い太陽の塔」です。

大阪万博の太陽の塔が出来る一年前に作られたのだそうです。

大阪以外で、このお顔に会えるとは。

 

 

モンキーパークとは言っても、猿はいない普通の遊園地でした。

暑かったからかとても空いていて、並ばず乗り放題で子供達は大喜び。

 

こちらは、国宝犬山城。

室町時代の天文6年(1537)に建てられた、現存最古のお城です。

天守閣まで登って、犬山市内を一望してきましたが…あまりの暑さに朝から汗だくでした。。

 

 

またどこかへ出かけられたら…というお声を利用者様から聞くことも少なくありません。

「元気や」でのトレーニングで、近場でもお出かけできるようになって頂けると嬉しいなぁと思いながら、お手伝いをさせて頂く日々です。

 

 

キラキラお問い合わせはお気軽にキラキラ

  リハビリでいさーびす 元気や

     電話0725-20-0650