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こんにちは マダムサトコです。 本日は ”バカ正直で恨みを買う”というお話です。
本日は 創世記 37章1節から読んでいきましょう。
ヤコブは、父が一時滞在していた地、 カナンの地に住んでいた。
本日より新しい章、37章に入ります。 この37章 というのは、中心的な人物として ヤコブの息子である ヨセフと、そしてそのヨセフを思う ヤコブ の心情がこの章の影のメインの話となります。
この一節というのは、物語が始まる 現在地の確認という性格を持っています。 カナンの地に住んでいたとありますけれども、 このカナンの地 というのは現在の地図で言うと
いわゆる ガザ地区 あたりとか、ガザ地区 プラス何十キロ アルファ ぐらいの感じでざっくりです。 正確な位置というのはもちろん 分かりません。
1つのヒントとしては「父が一時滞在していた」の部分ですね。 ヤコブの父といえば 井戸を掘り当てる イサク ですけれども、イサクが掘り当てた どこかの井戸の集落に住んでいた 、つまり
「神様がお前にこの地を与えると言われた」 地 ですし、イサクにとっては「自分が井戸を掘り当てた土地」 つまり 親子で 「ここはうちの土地だよね」 というような認識があった場所、 それが 現在の地図でいう ガザ地区 プラスアルファ ぐらいのところということがわかるわけですね。
なぜここでそんなにはっきりと現在地の確認をする必要があるかというのは、この先に また書いてありますので読んでいきましょう。
2節 これは ヤコブの歴史である。 ヨセフは17歳の時 、彼の兄たちとヒツジの群れを飼っていた。彼はまだ 手伝いで、父の妻ビルハの子らや ジルパの子らと一緒にいた。 ヨセフは彼らの悪い噂を父に告げた 。
2章に「これは ヤコブの歴史である」とはっきり書いてあってその後すぐに ヨセフは17歳の時に、 と書いてありますね。
このヨセフというのは
創世記の30章22から24節あたりで 、
ヤコブがこの人こそ運命の人だと愛して結婚した妻 ラケルの、
結婚後の長い 不妊の時期を経てやっと生まれた子供です。
そして ヨセフというのは「主がさらに私に与えてくださいますようにという意味なんですね。
日本の昭和の皆さんは ヨセフとか ヨーゼフ とか聞くと、うっかり アルプスの少女ハイジ に出てくる雪山 救助犬のセントバーナード 首にちっちゃい赤ワインの樽をつけた ヨーゼフ を思い出してしまいますけれども、
あの ヨーゼフ の名前の元になったのはこの聖書の ヤコブの息子である ヨセフ なわけですね。
ちなみにヤコブはこの時 何歳だったかというと、
まず ヤコブとラケルが出会ったのが ヤコブ 40歳の時。
ヤコブとラケルが結婚したのが47歳の時。
そこから20年から25年ほど ラケルが不倫だったまあ 22.5年として 70歳ぐらい。
そこから17年 ですから ヤコブ 現在 87歳ぐらいということですね。
まあ 70歳の時にできた子供というのもすごいんですけれども、 もう子供というよりは孫のような感覚ですよね。 孫の可愛さ というのは 目に入れても痛くないと言われるほどですけれども 、ヤコブは自分の息子でありながらも そのレベルで ヨセフを愛していたし可愛がっていたと私は思います。
兄たちと羊の群れをかっていたとありますので、 この当時の一般的な職業ですね、 自分の家の家畜を増やすということを最初 していたということです。
彼はまだ 手伝いで父の妻ビルはやジルパの子らととありますので、 言ってみれば、 ラケルとラケルのお姉さんのレアの子というのはそういう仕事にはついてなかった 。いわゆるそば めから出た子供たちがそういった仕事をしていた。 そこに そのような仕事を手伝いでしていたということで、この辺りからも 父親は一緒なんだけども 母親の出自で生まれた子供の扱いが違ってくる、というのも 微妙に見えたりします。
そして ヨセフは彼らの悪い噂を父に告げたとありますので、 小さいものであれば「お兄ちゃんたちね、 怠けてて全然動物に草を食べさせないんだよ」 というところから始まり、「 他の部族から 子羊を盗んできてるんだよ」 とかこの当時は女性でも 羊飼い というのはおりましたので「他の部族の女性の羊飼いとなんだかよろしくない関係にあるみたいだよ」 みたいな、 穏便でない噂話というものもあったかもしれませんね。
そして こういったことを言ってしまう性格、 これが後々 ヨセフに大きな影響を与えてくるというところは 明日以降見ていきたいと思います。
本日は ”バカ正直で恨みを買う”というお話です。
現代的な処世術というやつでは「自分に関係がないなら他人が何をしようとも 目を伏せて見ないふりしとけよ」 というものがあったりしますし、 バカ 正直に 真実を伝えてくる人というのが「あの人、、 ね、ちょっとね」と 敬遠されやすい 世の中ではありますよね。
日本だと「外国人は何でもストレートに言って、日本人のように忖度とか気を使って何も言わないとかないから」とかいう おかしな思想を持つ人たちもたくさんいますけれども、
そういうのを見ると私なんかは 「あーこの人たち 外国人のこと知らないんだな」と思います。
私はタイに 2000年あたりから住んでますので、 日本での生活よりタイでの生活の方が長いんですけれども、
日本と 同じですよ。 バカ正直にものを言って喧嘩を売る人っていうのはいませんし、 言外に含めて何か伝えようとすることも同じですし、「あー、ダメだコリャ」と 思ったら連絡しないというのも一緒です。
そして バカ正直な人が嫌われるというのも同じです。
今日の箇所のヨセフも 、黙って 目をつぶっておけばいいようなことを( もしかしたら そういうことをできない 看過できないような大きなこともあったかもしれません けれども) ただでさえ 父親にあんまり関心を持たれていない妾の子たちの気持ち、
つまり 「俺は愛されてないんじゃないか」「 俺は ヨセフ に比べて関心を寄せられていない」こんな気持ちを顧みず バカ正直に言ってしまったというところからヨセフの人生が始まる、というのも また面白い点ですね。
ということで 本日の箇所が面白かった 興味が持てたという方はアメブロでのフォロー、 高評価チャンネル登録 お知り合いへの拡散をよろしくお願いいたします。 その他 Twitter を行っておりますので覗いていただけると嬉しいです。 それでは今日はここまでです ご視聴 誠にありがとうございました。
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