安居危思(あんきょきし)意味:平和なときにでも、最悪な事態を想定して備えておくことが大切であるという戒めの言葉。


こんばんは、みじんこです。

今日は凄い行動した日。
面接行って→眼科行って→歯医者行って
病院貧乏ってご存知ですか(^^)?笑
保険料や年金は、失業保険手続き等の際に免除や減額の手続きをすぐに行ったのでその辺りはとても助かってる、、、けども
病院にかかるお金は別ですよねん。

診療内科
歯医者
皮膚科
婦人科
眼科
耳鼻咽喉科

そうです、わたしが病院貧乏です。
自立支援制度について、区役所に聞きに行こうと思ったまままだ行けてないので行かなくては。

まあ、今日は割と頑張りました。

そして、奴は珍しく20時に帰宅。
自制を少しでも効かせようと、柔らかいトーンで話してみても仇で、というかぶっきらぼうに、ほぼシカトで返されました。

もう何もしないのが一番なんでしょうね。
それが今日の、タイトル、のつもり。

面接は先週から2社目、木曜日はハロワと面接もう一個。結果はまだちょっと先。
がんばらない、がんばらないけど、ちょっとだけがんばる。魔法の言葉。

自分が外に出て行動すると、どっと疲れるけど達成感を感じるようになってきた。
もしくは、何かしていれば気が紛れるんだろう。
忘れられるもの、色々な事、全部。

そんな時に限って、奴がめずらしく早く帰ってくる。

どういうつもりなのか、GPSかなんかが作動してるのか(笑)

上手く行かない関係が分かってしまえば、あとはズルズルと粗が見えてくるだけ。
好きなところもたくさんあった筈なのにね。

会話という、会話なんて何もない。
おはよう、といってらっしゃい。の二言だけ。



奴の隣で眠る事はもう二度とない。
奴が私の手料理を食べる事も二度とない。



終わりなんてあっけなくて、こんなに揉めるものなのかと。

早く自由になりたいね。



みじんこ