AUGUST: OSAGE COUNTY 2013, アメリカ / 監督 ジョン・ウェルズ オクラホマの片田舎に住む母親バイオレット(メリル・ストリープ)と、父親がこつぜんと姿を消したことで集まった3姉妹。一癖ある母バイオレットは病を患い、長女のバーバラ(ジュリア・ロバーツ)は夫(ユアン・マクレガー)の浮気と娘(アビゲイル・ブレスリン)の反抗期に悩んでいた。一方、次女アイヴィー(ジュリアンヌ・ニコルソン)はひそかな恋に胸を躍らせており、三女カレン(ジュリエット・ルイス)は家族の危機に婚約者を伴い帰宅した。(yahoo!映画)
今年公開の映画で、暫定1位がメイジーの瞳なんですけど、私あの映画ならずっと観ていられる気がして。それぐらい空気感とか好きな映画だったんですけど、この映画もまさにそれでした。 どちらも家族にまつわるお話で、ヘヴィーさで言えばこちらのほうが断然上なんですけどね。正直ものすごくスッキリするお話とかではないので人によってはあまり好きじゃなかったりもするお話だと思うんですけど、私はもうエンドロールで余韻に浸っている瞬間も本当に幸せで、ああやっぱり映画っていいよなって思えたのです。 エンドロールでかかるKings of Leon - Last Mile Homeがよりいっそうその気持ちを高めてくれて。
原題は訳すとアデルの人生(で合ってますよね…?)、とちょっとそっけない感じ。(そういえばエンドロールではchapitres 1 & 2ってのがついてましたね)原作のコミックはLe bleu est une couleur chaudeで、英題と邦題に使われている「ブルーは熱い色」なんですねー。なんで映画タイトル変えちゃったんだろう? 邦題の響きが美しくて好きです。ちょっと長めのタイトルだけど、インパクトがあるからすっと入ってくる。