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混濁

あまり役に立たない感じの映画の感想

▼ドリームハウス

郊外の屋敷に移り住んだのを機に頻発する奇怪な事件から妻子を守ろうとする男の姿と、その果てに待ち受ける驚がくの事実を活写していく。(yahoo!映画)

高評価見かけていたのでちょっと期待していたのですが、うーん…といった感じの少し残念な作品でした。ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツと豪華なのに勿体ないなー。なんというか作品の雰囲気やオチ含め午後のロードショーでこういう映画よく観る、って感じでした。目新しい展開も特になく。
ホラー映画だと思っていたのですが、どちらかというとサスペンスっぽかったです。



▼チャイルドプレイ

射殺された凶悪犯の魂が乗り移った人形を手にした少年アンディと母親の恐怖の体験。(yahoo!映画)

小学生か中学生くらいの頃に見たいなあと思っていた作品を約10年越しでやっと鑑賞しました笑
有名な作品&続編もたくさんあるだけあって、面白かったです。チャッキーの人形は見た目が普通に怖すぎて、でも男の子が買うくらいだから多少可愛い瞬間とかもあるのかと思っていたら普通に最初から最後まで全く可愛くなかったのが意外でした笑
そしてホラー映画でありながら、怖さはそこまでないのでw、ホラー苦手な人も楽しめそうだなーと思いました。
お嫁さんが出てくる続編を早く観たいのですが4作目なのですね…道のりは長い…


▼ON AIR オンエア 脳・内・感・染

かつて人気DJだったマジーは、雪深い小さな町のラジオ局でローカル番組を担当している。そんなある日、住民が次々凶暴化するという異常事態が発生して……。(tsutaya online)

設定は面白いし、単調な展開の割には結構引き込まれてみていたんですが、終盤の展開が余り好きではないというか、ちょっと納得できなくもあり、残念、といった感じ。
途中まで暴徒化している住民たちの映像は一切なく、レポーターから伝えられる情報(言葉)だけなのですが、それが逆に恐怖を掻き立てられて良かったです。映像で見せられるよりも、自分の頭の中で想像するほうが恐ろしい。
何故か勝手にゾンビ映画だと思っていたのですが、ゾンビ映画ではないので注意。


▼ダイアリーオブザデッド

ジェイソンは、ペンシルバニアの山中で夜中に仲間たちと卒業制作のホラー映画を撮影していた。そこで各地で死者がよみがえっているというニュースをラジオで聞きつけた彼らは、急きょ寮へと駆けつける。そして恋人デブラを無事に発見したジェイソンは、仲間たちとトレーラーで一路家路を目指すが……。(yahoo!映画)

最近やっとかの有名な「ゾンビ」を鑑賞したので、他のロメロ作品も観てみようということで。そういえばゾンビの感想書いてなかったかも。ちょっと適当に鑑賞しちゃったんですが笑、リメイクのドーンオブザデッドと作品の雰囲気が全く違うのにびっくりしました。こんなこというと怒られそうだけどドーンオブザデッドのほうが好きかもしれないです…

そして本作ですが、うーんちょっと説教臭さが強すぎて私はあまり好きではない…
途中にでてくるしゃべれないおじいさんがめちゃくちゃかっこよくてそこは好きです笑
決してつまらないわけではないんですけどね。

We Are What We Are
2013, アメリカ / 監督 ジム・ミックル
ニューヨーク州北部の田舎町。そこで生活しているパーカー家は、どこにでもいる慎ましく健全な一家にしか見えず、その長女アイリス(アンバー・チルダーズ)と次女ローズ(ジュリア・ガーナー)も自分たちがごく普通の家族にいることを疑っていなかった。そんな中、母親のエマが思いも寄らぬ事故で亡くなってしまう。深い悲しみに沈むアイリスとローズだったが、亡き母親に代わって一家の秘められた儀式を執り行うことになる。だが、その儀式とは想像を絶するものだった。(yahoo!映画)

儀式についてはネタバレしないほうがいいのかな~私は事前に何か知ってからみましたが、別に鑑賞に支障はなかったですよ。それでもじゅうぶん楽しめました。

あと関係ないんですけど、これ観た日私ちょうど抜歯したあとで、ずーっと口の中血の味がしてて、すごい最高なコンディションで鑑賞できたな、と大満足しております。笑

18禁ですが、とびぬけてグロいとかそういうのではないです。多分倫理的に、とかそういう部分で、なんだと思うんですけど。正直「肉」って邦題で倫理的に、まで言ったらだいぶ儀式の内容推測出来そうですよね。隠す必要あんのか。

正直一番怖かったのは冒頭で母親が死ぬシーンで。
なんかもう口から血出る→車にしがみつく一連の流れが私的に怖すぎて。わああどうしようこの映画怖い!!っていうね、ホラー映画見に来てんだから当たり前だろっつー感じなんですけど。

でもホラー映画っていうよりサスペンスに近い感じかな?基本的に静かで、だけどどこか不穏な気配だけは常に漂ってる。結構映画のカラーというか、雰囲気がカッチリ作られていて、きちんと正装して、蝋燭の明かりの下粛々と行われる食事とか、そういうのが好きな人にはたまらんのじゃないかなーと思います。



しかしあのスープ、もう少しおいしそうな見た目にならんのかな…と思ったけど、あの内容を美味しそうに見せるっていうのはまあ倫理的には間違ってるのかもしれないしあれでいいのかな。正直全然食欲そそられる見た目じゃない。内容を知っているからまずそうに見えただけかなあ。

衝撃のラスト!のように煽られていますが、びっくりはまあ確かにしますがあまり煽ってしまうのもいかがなものか…?って感じでしょうか。
もうほんとにシンプルにwe are what we areな映画だったので、まぁそういうことならそうなりますわな、というラスト。
いやでもまぁ、衝撃は衝撃です。どっちだよって感じですね笑
あまりにも期待しすぎると肩透かしくらうかもしれないけれど、っていう。

オリジナルはメキシコの映画のようで、邦題が猟奇的な家族、のようですが、特にDVDとかは出てないんですね。オリジナルのほうも是非みてみたいなーとおもったので、肉がレンタル開始するときにでもいっしょにレンタル開始してくれたらいいなーと思っております。



美人姉妹のアイリスとローズ良かったです。特にローズちゃん、本当に顔整ってて綺麗だなーと思って観てたんですけど、後半でいきなりまとめていた髪を下ろしたらだいぶ髪の毛くるくるでびっくりしました。しかも何の説明もなく髪型が変わるのですよ。なんだったんだろう笑
末っ子の男の子もむちゃくちゃ可愛かったです。

お姉ちゃんはリース・ウィザースプーンに似てるなって思いました。あとで調べたら彼女25歳子持ちって知ってびっくりしましたよ。しかも化粧した顔はあんまりリースっぽくなかった、というかあんまり化粧しないほうが美人さんな感じ。だからなんだよって感じなんですけど笑

姉妹二人とも映画中ずっと化粧っ気なくて、そしてだんだんやつれていくのでそのゴスっぽい雰囲気とかもほんと良かったですねー。日本のポスターで、邦題がレースで表現されてるのとかもすごく合ってていいと思います。

※以下、ネタバレ








そうそう、正直長女のあのシーンに関しては、えぇ先祖の墓の前で!?いいの!?って思ったら案の定悲惨なことになってね…まぁそこでしたらあかんよ…って感じでした笑
あの男性、申し訳ないけどどっちかといったら犯人顔っぽいのに(ほんとに失礼)、いい奴でしたね。いい奴だったのにねえ。パパそりゃないよ…。

食事のために攫ってきた女性、明らかに失踪したブロンドの女の子って思わせるようなミスリードがあったのはなんだったんでしょうか笑 普通に川に浮かんできちゃったよ!じゃああの犠牲になる女性は誰…?と思ったら正体が判明しても、えっほんとに誰…?って感じで。

どっちかというとあのまま、失踪してしまった女の子にして、より一層お姉ちゃんが殺すのにためらいを感じる、って展開の方が良かったような気がするんだけどなー。それほど儀式は辛いもので、でも伝統だから守っていかなきゃいけなくて…っていう葛藤とかさ、いいじゃないですか。

バカおめぇそういうことじゃねんだよ!って解説して下さる方いたらぜひ、なぜあのミスリードがあったのか教えていただきたいです…笑
父親の易怒性を表したかったのかな???

最後の晩餐において、父親が薬盛ったのもな~~~そしてそれを妹ちゃんなかなか言わなくって、あんたそれもう少し遅かったら弟死んでたぞ!ってだいぶハラハラしました。

あの後彼女たち姉妹と弟くんがどうなったのかはわかりませんが、
正直なんだかんだいって儀式は続いてしまうんだろうなって思いました。
だって弟くん、近所のオバサンの指食べようとしてたくらいですからねえ。
ほんとにwe are what we areでねえ。笑

Labor Day
2013, アメリカ / 監督 ジェイソン・ライトマン
9月初めのレイバーデーの連休が迫る、アメリカ東部の閑静な町。シングルマザーのアデルとその息子である13歳のヘンリーは、逃亡犯のフランクと出くわしてしまう。絶対に危害は加えることはないという言葉を信じ、アデルは彼を自宅にかくまうことに。やがて、家や車を修理し、料理を作り、ヘンリーに野球を教えるフランクに安らぎを覚え、魅了させられていくアデル。そして、人生を大きく変えかねないほどの重大な決意をする。(yahoo!映画)

なんか変な映画でした。っていうか思ってたより官能っぽいっていうか。縛るシーンとか、パイのシーンとか、撮り方がエロい。笑

ラブストーリーではあるんだけど、語り手が少年ヘンリーなので、彼の物語でもあり。というか、そっちの方がメインかな。アメリカの田舎が舞台で、しかも夏で、そして家族のお話ってことで8月の家族たちを思い出しました。あとはMUDも。でもMUDは湖の近くのお話だから、空気がちょっとじめっとしてるイメージ。8月の家族たちは逆にカラッとしすぎて喉が渇きそう。そして本作は、ちょうどいい!!笑 そんな空気感漂う世界観だったので、もちろん本作も好きな映画の1つになりましたよ。(比喩が下手すぎて上手く伝わってる気がしない。)

いやー夏っていいですよね。田舎の夏。何をするでもなく、ただ太陽の下アイスとか齧りながらぐだぐだしてるだけでも幸せな気分になります。夕方になるとだんだんと空が橙色になってきて、ちょっと涼しい風なんかも吹いてきて。家々からは晩御飯の香りが漂ってきて…っていうのが私の好きな夏の情景です。映画関係ないです。とりあえず私は夏が好きなので、夏の映画は大好物なんです!!!

ジョシュ・ブローリンの役はもはやファンタジーでしたね。理想すぎる。かっこよくて料理出来て車とか屋根とか直せて優しくて…そして過去にあった出来事によってちょっと暗い影も持っていて←ポイント笑



途中で入る回想シーンを、なぜか最初アデル視点だと思ってしまっていたのでちょっとだけ混乱しました。演じている男性、明らかにクラーク・グレッグの若いころって感じじゃないよなあって。そしたらまあフランクのでね。むしろなんで私アデルのだと思ったのか。
彼の過去がねえ…ほんと切ないだけに、そしてまあしてしまったことは悪いことだけれども、良い人そうでもあるために、普通に刑期全うして出てきた方が良かったんじゃないかなあとか思っちゃったんですけど、そしたらアデルとヘンリーに出会うことはなかったんですもんねえ…。

フランクの若いころを演じたTom Lipinskiさん、ほんとにこのまま成長したらジョシュ・ブローリンになりそう感がハンパなくて凄いなあと思いましたね…。



ケイト・ウィンスレット演じるアデルは、常に不安そうなんですよね。支えてあげないと、今にも倒れてしまいそうで。息子のヘンリーくんは、父親が居ない今、支えられるのは自分だけだって理解していて、そしてそれを受け入れている。でも嫌々ってわけじゃなくって。
彼はモノローグではよく喋るけど、実際にはそんなにたくさん喋るキャラクターじゃなかったから、だいぶ精神的に落ち着いてるのかなって思ってたんです。でもそんなことはなくって。ちゃんと思春期の少年らしい内面を持っていて、フランクの存在を嬉しく思うと同時に、母親を奪われるんじゃないかって不安を抱えていて、そこが良かったなあと。なんかそこで普通にすんなり受け入れちゃってたら、ほんとに生きてる感じがしないっていうか、物語のなかの登場人物感が強くなるじゃないですか。

でも基本的に彼のキャラクターって何を考えているのか少し読み取りづらいキャラクターだったなあとは思いました。なんていうか、つねに"静"なんですよね。感情を爆発させたりする、ってことがなくて。8月の家族たちは逆に、各々が自分の感情を爆発させているから、凄く人間臭くて笑

大人になってからの彼を演じた人…については誰か書かない方がいいのかな?でも公式サイトに載ってるからいっか笑 トビー・マグワイアが演じているんですけど、良かったですよ。でも出演時間が短くてびっくりした。

一応クラーク・グレッグ演じる父親がヘンリーのことを気にかけてくれてはいるけれど、彼はもう新しい家庭をもってしまっている存在なわけで。毎週日曜日に出かけてはいても、新しい家族同伴じゃ、話せない事もたくさんあるだろうに。日々の生活の中で共有したいことだって、きっとたくさんあったはず。
だからこそ、フランクの存在は、アデルだけではなく彼にとっても非常に大きなものだったんだろうなあ。たった5日間ではあったけれど。



唯一の(?)友達のエレノアちゃんもよかったなあ。ファーストキスだから、私の事忘れられないね、っていうマセてる感じとかも良かったです笑
彼女の存在もヘンリーにとってすごく大きかったでしょうね。

正直特別目新しい話ってわけでもないんですが、夏の空気感とか、少年の成長譚が好きなので楽しめましたよ。多分設定に引っかかってしまったりすると、ダメだったりするのかもしれないんですが。
使われている曲も素敵なものばっかりだったので、映画館で心地よい世界観にどっぷり浸れて良かったです~。




Birdyのこの曲もめちゃくちゃいいですね♡
Autopsy
2008, アメリカ / 監督 アダム・ギーラッシュ
ニューオリンズで祭りを楽しんだ5人の若い男女が、深夜の帰宅路で事故に遭遇。どこかの病院から抜け出した患者が車の下敷きになり、揃って病院へ運ばれるが…。(tsutaya discasより)

邦題酷いなー笑
ネットで検索すると解体病棟ってタイトルも出てくるんだけど、前は解体病棟って邦題で公開されたんですかね? 原題もautopsyで検視のようだし、まあ…どっちでもいっか笑
ファイナルデスティネーションシリーズの製作者が関わってるそうなので、それでこんな邦題になったんですね。

あんまり期待してなかったんですけど、結構楽しめました。もちろん突っ込みどころ満載だし、終わり方とかもありがちなんですけど、途中でちょこちょこ笑えたのでいいかなーと。友達とかとツッコミながら観たら結構楽しいんじゃないでしょうか。
内臓も血も惜しげもなく出てくるので良かったですよヽ(^∇^)ノ適度にハラハラもできますし。

正直ソレもう死ぬだろ!って場面でも死なないことが多くて、特にヒロインの女の子が超痛そうな目にあうシーンがあるんですけど、あんなことされたあとなのに結構ピンピンしてて強いなーと。私は強い女の子が闘う系のやつは大好きなので良いんですが、でもまあ、現実だったらあり得ないなーと。

この映画のいいところって、いわゆるホラー映画の導入って感じの、リア充がひたすらリア充然しているシーンが短いところだと思います。まあおやくそくみたいなシーンなので入ってても別にいいんだけど、結構そこが長すぎてダレる映画もあるじゃないですか。その点これは最初の数分+オープニングでとりあえずこいつらリア充ですよ!っての示して、オープニング終わったらもう事故ってるのですよ。よくないですか?まあそのぶんオープニングはちょっと長く感じたんですけど、普通にだらだらリア充シーン見せられるよりはいいかなあと。

まあでもその登場人物たちの背景をゴッソリ描かなかったせいで、途中のとある登場人物の行動に納得がいかないというか、あまりにも映画を動かすためだけの"駒"っぽくなっちゃってたのは残念でしたけど。

評価あまり高くないようですが、私的にはなかなか楽しめました。ヒロイン演じているジェシカ・ロウンズは私好みな美人さんだったので、そこも良かったですしね笑



※以下ネタバレ







登場人物が駒っぽくなっちゃったなーと思ったのは、ジュードについてなんですけど。俺は一人でも逃げる!的な感じでエイミーと別行動を取ったわりに、中盤エイミーちゃんを突然助けだしたのが納得いかなくて。(っていうかそのジュードの登場の仕方がギャグすぎて面白かったのでそこはめっちゃ笑ったんですがw)
実はジュードはエイミーのことが好きで…みたいなのを少しでもほのめかしておいてくれれば、好きな子のために命はってやった!的な感じでちょっとは納得いくのになーって思いました。もしや私が気づかなかっただけでそういうのあったんだろうか?でもどちらかというと、もう一人の女の子がイチャついてるのを不機嫌そうに観てた気がするし…う~ん。

エイミーちゃんの彼氏は内臓大公開されてあの状態で生きてるのが謎すぎましたw
エイミーちゃん自身も頭に軽く穴開けられてるのにあんなピンピンしてるのが信じられない笑
そしてナースのおばさんの腕をスパッと切る力の強さね!骨とかないんでしょうか!すごいです!

警察官がエイミーの話をいたずらだった、って判断して帰ろうとしたら、内臓だらけのカートと共に元囚人の一人が現れて、全員「…。」ってなったとことかもめっちゃ笑えました。こういうなんか絶妙な笑いポイントがいくつかあって、それで結構楽しめましたね。指紋を消す仕事があるから!ってセリフも、指紋を消す仕事???って脳内 ? だらけになったんですけど、そのあとほんとに指紋を消す仕事してて笑っちゃいました。
▼キル・ユア・ダーリン

Kill Your Darlings
944年、コロンビア大学に合格したアレン・ギンズバーグ。大学の正統な姿勢に不満を覚えたアレンは、ルシアン・カー、ウィリアム・S・バロウズ、ジャック・ケルアックのような聖像破壊の友人に引き寄せられていく。中でもルシアンへの想いが自分の創作活動の原動力になっていくのを強く感じていた。しかし彼らの創造のための欲求と選択は、重大な過ちを招くことになるのだった…(TCエンタテインメントより)

デハーンくん目当てで鑑賞したのですがいやーーー小悪魔でしたねーーーー。すごいよねあの魔性っぷりは多少見習いたくなるぐらいのもんでね。
元になったアレン・ギンズバーグとかそこらへんに関しては全く知識がないのでね…正直何にも語れない!笑 すいませんね!とりあえずエンディングがリバティーンズでそのインパクトにぜんぶもってかれた…





▼ボーイズライフ

THIS BOY'S LIFE
50年代アメリカを舞台に、暴力的な継父の下、苦しみながらも成長していく少年の姿を描いたヒューマン・ドラマ。(yahoo!映画)

レンタル店でパッケージのディカプリオが目に入りまして、手に取ってみたらデニーロも出てるじゃないですか!借りる!ってことで内容もろくに知らずに見始めたらなんとディカプリオの継父として出てくるわ、一緒にボーイスカウトの格好したりするわでなんかもう…ありがとうございます…笑
ということでデニーロ目当てだったので、彼が嫌な父親を演じているんですけどそこまで憎めなくてね…ダメですね…(私が) デニーロの演技自体は良いのですよ。あーこれデニーロじゃなかったらなんだこのオヤジ…!とか思っただろうなあって笑 なんか本当にこういう嫌なオヤジいそうでね…ヤな感じなんですよ…

不良少年だったディカプリオが、このままじゃ駄目だと生活から抜けだそうと成長していくお話。派手さはないですが、良かったです。最初は馬鹿にしていたアーサーと仲良くなっていくのとかよかったな。アーサー役の彼、仕草とか本当にちょっと女性的なところがあって、実際にそうなんじゃないの!?とか思っちゃったんだけど、どうなんだろう。演じているジョナ・ブレッチマンさんについて日本語の情報がほとんどないのでわかんないんだけど、another gay movieというものに出ているようなのでやっぱりちょっとフェミニンな雰囲気の漂うお方なのだろうか?
他には、クリス・クーパーや若いころのトビー・マグワイアも出てたりします。若いころのトビー可愛かったですよ。
俳優さんたちが本当にこの物語の中の登場人物、って感じで、安心して見られる作品でしたね~。


▼フライト

Flight
ベテランのウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)は、いつものようにフロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機に搭乗。多少睡眠不足の状態でも一流の操縦テクニックを持つ彼の腕は確かで、その日もひどい乱気流を難なく乗り越えた。機長は機体が安定すると副操縦士に操縦を任せて睡眠を取るが、その後突然機体が急降下を始め……。(yahoo!映画)

※ネタバレ

最後には心を入れ替えたのでいいですけど、彼みたいなパイロットには命を任せたくないなあ!と思いましたね。彼は結果的に操縦の技術はあったからよかったけど、そうじゃなかったらほんとうにろくでもないというか…。最後出廷?する前にラリっちゃってるのを薬でシャキっとさせるのにはちょっと…逆にすごいですよね…笑
副操縦士夫婦はすごいなと思いました。いろんな意味で。うかつになんかいろいろ言えねえなあと思ったのですけれどもやはりああいう考えの方々も多く存在するのですかね???
とりあえず予告とかで観てたのと話の内容が違う件に関しては、事前に知ってたので大丈夫だったんですが、予告の印象でみちゃうとほんとあれ…こういう話なの…って戸惑う事間違いなしですね。