混濁

混濁

あまり役に立たない感じの映画の感想

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音楽ブログ、映画ブログ、あとはなんか色々かくブログ、って感じで色々持ってたうちの映画ブログだったこのブログですが(日本語変?)、全部一本化することにしたので、このブログの更新はこれで最後になります。

というわけで新しいおうちはこちら

http://grimzzly.blogspot.jp/

お前の映画以外の話なんざ興味ねえんだよ!って方は、ブログのmovieカテゴリ押していただければ映画関連の記事だけ出せますので、よろしければどうぞ笑

今までいいね!や読者登録してくださった方々どうもありがとうございました!
ではでは

CONTRACTED
2013, アメリカ / 監督 エリック・イングランド
ある夜パーティーで出会った見知らぬ男と一夜限りの関係を持ったサマンサ(ナジャラ・タウンゼント)だったが、その日以来彼女の体は変調をきたし始める。眼球の充血、皮膚ははがれ落ち頭髪に歯も抜け落ち、不安に駆られたサマンサは医者にかかるが原因はわからない。症状は悪化の一途をたどり……。(yahoo!映画)

原題はcontractedで収縮するとか契約する、あと罹患するって意味があるそうで、このお話だと「罹患する」が一番シックリくると思うのですが、邦題だと思いっきり"彼女がゾンビになるまでの3日間"とネタバレしているのはどうなんだろう。と思いつつ、私がこの映画を見ようと思ったのはそのサブタイトルを読んで、なのでこれでいい…んですかね…。

というわけで主人公の美人な女の人がゾンビになるまでの3日間を描いた、本当にサブタイトルそのままの映画です。そしてゾンビになるのは最後の最後なので、やっぱりちょっとネタバレなんじゃないかなタイトル…奇病に侵され最終的にどうなっちゃうのかな??ってハラハラはなくなっちゃってますしね。

シンプルなお話ですが、彼女に次々起こる症状が現実に自分の身に起こらなくもないものや、それでいて起きたら確実に嫌というか恐怖でしかない、というような症状ばかりで引き込まれてしまいました。

最初のうちは症状も軽く、ちょっと目が充血してるっぽいな、とかそのぐらいなのに、小さな症状たちが積み重なっていって気づいたら取り返しのつかないところまできてしまっていた、って感じなのです。で、その取り返しのつかないところに来てからは完全にホラー映画度が強まっていてまたちょっと違った雰囲気になっていくのですが、それも面白くて。

終わり方が余り好きではないという方もいるようですが、私は結構好きな方だったりします。
84分と短めですし、主人公の女性も美人さんなのでぜひぜひ笑 ゾンビ映画好きな人以外でも楽しめると思いますよ☺


※以下、ネタバレ











私実は冒頭を若干適当に見てしまっていたので、観終ってから冒頭見直してあっなるほどー!となりまして…映画はちゃんと最初から集中して見なきゃダメだなあと思いました。笑
バイオハザードマークの試験管をいじってたのであれが原因なんですよね…?(面白かったといいつつ曖昧な認識)

男とパーティーで出会う部分とか、もういかにも怪しすぎて、主人公が「あれ?これ私飲んでたやつだっけ?」って言った時にはあーもーそれ絶対飲んじゃダメー!と心の中で叫んでました。
日本でもね…まああれはそういうんじゃなかったみたいだけど…最近女の子がちょっと危ない目に遭ってた事件とかもあったし、外では自分の飲み物食べ物には注意しなきゃダメですね。

そして彼女の場合は抵抗することが不可能な状況であったから仕方ないんですけど、ちゃんと避妊具とかはつけないとダメ!っていうね。見ず知らずの人相手のときは特に!というそんな教訓もあって良かったと思いますよ。笑


主人公に引き起こる症状の数々ですが、目が充血して真っ赤!とかは私最近普通にあったことなのでなんかより一層リアルに感じちゃって。

そして歯磨き中に歯が抜けるっていうやつ、あれが個人的に一番恐ろしかったです!
私は今歯列矯正中なのですが、歯を動かしてる状態なので、多分普通の人よりは歯が抜けやすい状況なんじゃないの?って恐怖があって。(いや実際にそんな状況なのかどうかはわかんないんですけど)ものすごく力入れたりとか運が悪かったら抜けてしまうのでは…っていう恐怖が常にあったりするんです。最初のころは時々夢で歯ごっそり抜けたりしてたし。

そして調整日には歯列矯正の器具にかける力を強めたりするんですけど、それがまー痛いんですよ。あと時々歯に張り付けてる器具剥がしたりするんですけど、そのときとかまじで歯抜けんじゃねえの!?ってぐらい引っ張られたりしましてね。あと私抜歯してるので歯の抜ける感覚とかも最近体感したばかりってのもあってですね、とにかく歯のシーンってなんかリアルに起こりそうだし、起こったらすごい怖いなって今思う事No.1といっても過言ではないぐらいなので本気で怖かったです。

爪はぐところとかはいや気持ちわかるけど剥いじゃだめええええ!!!ってなったしそれがサラダに入ってたとか、あとは髪の毛がごっそり抜けるとかもうリアルに起こりそうだし、起こったら(以下略)

ずっと主人公に思いを寄せてた男性とやっちゃうところは、いや主人公の顔の腐り具合隠しきれてないと思うんだけど(あの化粧するシーンも良かったですね)お前の眼はどうなってんの?って思いましたね。ウジがワー!っていうのはなんかちょっと可哀相だったけどちょっと面白かったよ…ごめんよ…。

正直友達とか殺し始めたあたりから主人公が何考えてんのかわかんなかったけど、普通に考えて自分にあんな症状が次々出てきてるし段々ゾンビに近づいてってるから脳もオカシくなってんだろうなってことで納得しました。あんな恐ろしい症状でまくったら私も狂うだろうし。

まあそんなわけで作品の出来が良かったってのもあるとは思うんですけど、個人的にグッと掴まれるものが多かったのでなんだかこの作品のことを好きにならずにはいられませんでした。
The World of Kanako
2014, 日本 / 監督 中島哲也
品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと躍起になって娘の足取りを調べていく。交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。(yahoo!映画)

これ見ててまず思ったのがR15なの?ってことで。悪の教典がなんか色々頑張ってR15に抑えた的なこと言ってたような気がするし、その上最近公開された肉がR18なこと考えるとほんとその判断基準はどうなってるわけ?とかちょっと苛々してきちゃってるんですけど笑 肉が倫理的に~とかいうのであればこっちは倫理的にも映像的にもR18でも良いような気がするんだけど。

加奈子はどこにいるのか(生きているのか)、彼女はどういう人間だったのか、それのみで一応最後まで興味は持続するんだけど、それだけっていうか。この映画ほんとに嫌い!とかこの映画大好き!とか、そういう熱量を持った感想を持つほどには別にどちらの方向にも心動かされなかったかなあ。

観終ってから目と耳が疲弊していることは間違いない。序盤のコロコロ変わりまくるカットとか、これがずっと続くならば勘弁してくれって思ったし、それが終わってからも画面は常に派手で落ち着きがない。(ここはまあ好みの違いなので、好きな人にはたまらないものかもね。)
あとこの監督は無音=悪とでも思ってるのだろうか?!ってぐらい常に音楽が流れているのにも困った。そんな音楽にプラスして誰かが常に怒鳴り散らしているので、もうとにかくうるせー、ちょっとぐらいだまりやがれでございます。笑

出てくる登場人物全員に救いようも同情のしようもないっていうのはまあいいんじゃないかなと思います。全員クズ!役所さん演じる藤島が本当にクズ!そんな親父の娘もほんとクズだし嫁もクズ!皆がみんな平常運転でクズ!ここまでくるとクズに慣れだしてこいつクズだな~っていう感覚すら麻痺してくるのが怖いですねえ。だからなんかビジュアル的にはスーツきまってるしでかっこいい(でもクズ)オダギリジョーさん演じるキャラクターがすごい小物感ありましたね。

常にニヤニヤ笑ってる妻夫木さんのキャラクターは、(まあ方法とか本人の問題性はアレですが)必死に頑張ってる主人公を嘲笑する様があーこういう薄っぺらくてウザいやつっているよなーって。なんか常に自分が相手より上だって勘違いしてて、余裕ぶっこいてて、それを誇示するがために常に笑ってんの。だから映画の中で2回くらい、主人公に車で突っ込まれたときはまあちょっとざまあ!!と思ってしまいましたよね。

俳優さんはみんな良かったですが、加奈子演じる小松菜奈ちゃん、ほんと良かったですね。可愛いなー魅力的だなあーいいなあ私も彼女みたいに美少女だったら誰かの事翻弄して遊びたくなってたと思うよ。笑
このインタビューの加奈子=ドラッグっていうのはなるほどなあと思いました。

正直見てる間はそれなりに惹きつけられつつも結局面白かった!とかってならなかったのはラストのせいかなあと思います。ちょっと長くないですか?あそこもうちょいサクっとやってくれたほうが良かったような。あそこのあの2人のやりとりからどんどんお話が萎んでっちゃって勿体ないなあと。最後まで変な映画で居てほしかったかな。普通のサスペンスものみたいになっちゃっててたんだもん。

あっ、オープニング良かったです。ああいうの好き。好きになれそうな要素もあっただけになんか惜しかったな~~~~なんかあの足で内臓踏み踏みあたりの展開以降が正直微妙じゃなかっただろうか~~~~って感じで最後変なテンションになってしまいましたが笑
賛否両論巻き起こっているようですので気になるかたは劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。以上!
LAST VEGAS
2013, アメリカ / 監督 ジョン・タートルトーブ
58年来の親友同士であるビリー(マイケル・ダグラス)とパディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)とサム(ケヴィン・クライン)。彼らの中で唯一独身のビリーが年下の恋人と結婚することになり、仲間たちがラスベガスに集結する。独身最後のバカ騒ぎとばかりにアーチーらが盛り上がる中、パディだけがしかめ面をしていた。(yahoo!映画)

いやー正直想像した以上の事は全然起こらなかったけれど笑、豪華キャストなおじいちゃんたちが可愛かったのでおっけーです☺笑

見に来てた人もそんなに若い人はいなかったような気がするし、おそらく映画のメインターゲットは4人と同世代の人なのでは?とおもうんだけど、映画の中で流れる曲はとにかく最近のダンスミュージックで、とりあえずアガる曲ばっかなんでその違和感が面白かったです。

PitbullのDon't Stop The Party とかかかったときにはもう、まじかっ(゚∇゚)!!wとアガってしまい、一緒にDon't Stop The Party!!って叫びたくなっちゃいました…映画館の大音量、ズルい。私の好きなrizzle kicksも流れたときには最高かよ!!と思ったけど、彼らのラップ部分がなかったのでちょっと残念。
あとLMFAOのRedfooがかなりオイシイ役で出てましたね~。ピラニアのイーライ・ロス的な笑
デニーロおじいちゃんにまたがって腰振るなんて、ズル…映画の中じゃなきゃ許されないよ!w

それでもやっぱりおじいちゃんの映画なので、Earth, Wind & FireのSeptemberなんかもちゃんとかかります。モーガン・フリーマンがダンスするシーン可愛かったなあ。
そのシーンとはまた別なんですが、おじいちゃんたちがクラブに居るのとかもなんか違和感で面白かったです。



映画の冒頭は4人の少年時代で始まるんですが、デニーロを演じていたRJ Fattoriくんがそっくりでびっくりしました(*ロ*)!!鼻と垂れた眉毛がそっくりで…!
しかもちょいワルガキっぽくてそこがまたいいですね…。リベンジ・マッチのジョン・バーンサルといい、アメリカにはデニーロ顔が結構いるんですかね???笑
デニーロおじいちゃん大好きな私としては、バーンサル氏とRJくんの今後の成長に期待です。なんなら3人で共演してほしいわ~笑


↑の動画でその少年時代の映像見られるのでぜひぜひ☺
ほんとこの冒頭のシーン可愛くって楽しくって、これで1本映画作ってほしいとすら思いましたw

まーほんと話はね…特に語るべきものもないというか笑
いやまあ普通に面白いはおもしろいので、気になってる方はご覧くださいな。
でも、なんかどうせこんなもんなんだろ?って思ってたのよりは良くできてた気がしますw
とにかく、はしゃぎまくるおじいちゃんたちがほんとうに可愛くて素敵ですよ♡

マイケル・ダグラスは本当に若々しくてかっこいいし、
デニーロおじいちゃんはしょんぼりしてんのとか可愛いし、しかもおいしい役だし、
モーガン・フリーマンは飄々としていて素敵だし、
ケヴィン・クラインはエロじじいで面白かわいかった笑



DISCONNECT
2012, アメリカ / 監督 ヘンリー=アレックス・ルビン
リッチの息子はソーシャルネットワークを通じて攻撃され、自殺しようとするも一命を取り留めたが意識不明の状態になってしまう。弁護士として仕事に忙殺される彼は家族との関係もおざなりにしていたため、息子の自殺の原因がまったくわからず困惑していた。一方、元刑事の厳格な父親と二人暮らしをする加害者の少年は愛情に飢えており……。(yahoo!映画)

インターネットなしでは生活するのが難しくなっている現代に起こり得る、私たちの知らなかった、知っているけど知らないふりをしたかった、身近にある問題たちが様々な登場人物によって描かれます。

AWOLNATIONのsailで始まり、jonsiのTornadeで終わる作品な時点で素晴らしくないわけがないのですが、私が期待していた以上に出来の良い作品で、かなり余韻の残る映画でした。

メールやLINE、twitterやface bookとか、今やいくらでも誰とでも時間も場所も関係なく容易に繋がれるようになってしまって、人と繋がっているっていうのは便利だけどすごく不便なことでもあって。



映画の核となっているのがジョナ・ボボ演じるベン・ボイド。
facebookで知り合った女の子、ジェシカによって彼の人生は大きく変わることになります。
彼のしたこと、そしてそれゆえに彼が選んだ行動は、全く彼自身に非がないとはいえないけれど、それでもその不条理さには憤りを覚えますよね。

周りの誰にも自分の事を分かってもらえないって状況で、女の子からメッセージが来たら舞い上がっちゃうよ、そりゃあ。海外のセレブとかがよくハッキングされたりして、自分で撮ったそういう写真流失してますけど、海外だとそういうの結構撮っちゃうのかなー。

父の秘密とかもそういうやつだったし、リベンジポルノなんて言葉もあるみたいだし。
日本でも例外ではないですが、やっぱりそういう写真はどれだけお互い好きあってても撮るもんじゃないですね。しかも一度ネットに流れてしまったら完全に消し去ることは出来ないわけで。
それはそういう写真に限らずなんですけどね。

彼が作っていた曲がいろんなアレンジで流れるんですけど、普通にキレイないい曲で。
公式サイトに"劇中でベンが作り出すオリジナルの旋律はボボ自身が作曲した。"って書いてあってびっくりしました。すごいなあ。才能豊かですね。



ベンの父親を演じているジェイソン・ベイトマンは、コメディ映画で観ることが多かったし、そのイメージが強かったので今回の役柄が意外?というか。でもすっごい良かったですね。
病院に来たジェイソンを引き留めるシーンの、なんとしてでも彼から話を聞きたいっていう強い意志が目に凄く込められているのとか見て、それだけでもう、彼がどれだけベンのことを愛していたのかが伝わってきてぐっときました。

妻と娘に、そんなこと(ジェシカの正体を探る)したってどうしようもないでしょ!って言われても、それでも止めなかった彼の気持ちはよくわかるなあ。
自分の息子が首吊ってる以上、その理由を知りたくなるよね。彼が目を覚ますのをただ祈ってそばで見守ってるだけだなんてもどかしくて仕方がないだろう。

お姉ちゃんのエピソードもリアルでしたね。ほんとうにああいう空虚な繋がりってありますよね。とりあえず一緒に居るだけの存在。でもそれにしてもあの友達はクズすぎる。姉、気づけて良かったですよ!あんな子と一緒に居ても本当に時間の無駄でしかない!



ジェイソン役のコリン・フォードくんは好きな俳優さんなのですが、今回も良かったです!
こういうワルガキいるよなー。一番最初のイタズラはもうイタズラっていうか犯罪なんじゃないの?って思ったけど。これ本編とは関係ないんですけど、ジェイソンとつるんでいる男の子が歯の矯正してて、しかも抜歯もしてて、ちょうど私も今同じような状況なのでうわー仲間だーってちょっと嬉しくなってしまいました。矯正始めて以来、映画の中とかでもなんでも矯正しているのみると親近感湧いてしまう。

話がそれてしまいましたけれども、ジェイソン親子もお互い思い合ってはいるのに上手く伝わってなくって。とにかくこの映画に出てくる家族はみんな、お互い大切に思っているのにそれに気づけていなくてもどかしいんですよ!つながっていないんですよ!ディスコネクト!!あーもどかしい!!笑



元軍人のハルのエピソード。彼のように情報抜かれちゃってお金使われちゃうのが一番怖いですね。でも今こうやってインターネットに繋いでパソコンやってる私にも確実に起こり得ることで。ベンくんのようなことに関しては自分でいくらか気をつけられるけど、これに関しては気をつけていてもなかなか、相手が巧妙なので難しいですよね。

彼に関しては、元軍人だったり、終盤の暴走っぷりとか見ていて、タクシー・ドライバーのトラヴィスを思い出してしまいました。トラヴィスと違って、ハルには奥さんもいるし、希望の兆しが見える終わりだったのが救いかな。

アレキサンダー・スカルスガルドは本当にお父さん似でいいですね。
ステラン好きとしてはだいぶたまらんかったです。笑
メイジーのときとはまた違った魅力を醸し出しておりました。



自分でもどうよこの長さってなってきたのでここからは駆け足で!
美少年・美少女コレクターのマーク・ジェイコブス(右/演技初挑戦みたいですけどよかったです)のもとで飼われていたカイル役マックスくん(いろいろと語弊がある文章)の、若くて無根拠な自身があって俺最強!な感じがもうたまらんかったです。可愛い。この映画のなかではなんとも、な終わり方でしたが、それでも彼の今後は、ニーナにあったことで、少しは変わったんじゃないでしょうか。そうであってほしい。

あんまり色々書いちゃうとネタバレになっちゃいそうで難しいんですが、ニーナの気持ちも分かるけど、やっぱり彼女のしていたことって結局カイルが言ってた通りなんじゃないかな、って思ってたので途中からちょっとイライラしてました。まあマスコミなんてそんなもんですよ…。とかわかったようなこと言ってしまいましたけどね。ほんとに。ねえ、もう。もどかしい!この映画ほんともどかしい!




そしてちょい役で出演すると聞いていた私の好きなモデルのコールくん、チョイ役なら絶対見逃さないように気を張ってなきゃ!とか思ったらいきなりド頭に出てきてあっさり退場…と思いきやその後もちょいちょい出てくるのでうれしかったです。笑
にじみ出るイケメンオーラが隠しきれていないのですぐわかりましたよ…!!w


まあそんなわけで、正直かなり心にガツンときますし、観終ったあとに友達と一緒だったのに結構無言になってしまったぐらい余韻が強い作品なので気軽にオススメ出来るものではないんですが、今のインターネット社会を生きる私たちにとっては見ておいて損のない一本だと思います。
これからの人間関係の在り方とかを考えさせられるというか。

最初に貼ったもの以外の音楽も良かったですし、2時間でここまで濃い人間ドラマを見られるなんてやっぱり映画っていいなあと思いました。特に終盤の一番の盛り上がりのシーンは本当に素晴らしくて。そのシーンで私の大嫌いな映画クラッシュ(2004)を思い出してしまったのが本当にムカつくぐらい笑(たぶんオムニバス映画だったから思い出したのかなあ、あの映画に関しては記憶を消してしまっているのであまり思い出せないや)