実話に基づいた映画です。
初めはボヤ程度の森林火災がやがて巨大な山火事になり
森林消防士19人もの命を奪いました。
この映画はですね
ラストがあまりにむごい結果で
衝撃を受けました。
正直トラウマになりそうです。
実話とは言え
本当にあんな亡くなり方をしたのだろうか
だとしたらひどすぎる。
何とかならなかったのか。
同じ実話に基づいた映画の『パーフェクト・ストーム』もラストがこんなんで
辛い気持ちで記憶に残っていますが
多分この映画も忘れられないだろうな。
エンドロールで実際のご本人達の紹介がされていましたが
ほとんどが皆20代から30代。
家族との写真がたくさんあって
遺族の方々も辛かったろうなと思うと
泣けてしまいました。
森林火災を消す消防士って水は使わないのです。
火を使うのですよ。
火災の進む先に先回りして森林を焼いてしまうのです。
それで火災の燃料を絶つ。
建物火災とは消火方法が違うのですね。
はじめて知りました。
なのに意外と軽装なのですよ。
山登りしなきゃならないから?
あんなに火の中にいるのに。
亡くなった隊長の妻役にジェニファー・コネリーが出ていて
相変わらず美しかった。
『フェノミナ』の頃からのずっと美しいまま。
映画館の中ではすすり泣きされるお客さんが多くて
帰りも涙を拭いながら出てゆく人も。
命を守るために活躍されている方々の勇気に感謝したい。


