仕事中、視線を感じて隣を見ると
私に仕事を伝授してくれているおばちゃんが
私の横顔をじ~っと見つめていた。
「な、なんですか?」と尋ねると
おばちゃんは呟いた。
「あなた、いいわね、ホント、自由で」
な、なんですか、いきなり(汗)
「私ね、主人が初めての男性で、主人しか知らないのよ。今思えば、若い時もっと自由に過ごしたかったわ」
ご主人しか知らないって
それはとても幸せなことだと
私は思うのでありますが…(汗)
「週末はどうするの?どこか遊びに行くの?」
え。まあ。そうですねえ…(汗)
「いいわねえ、ホント、自由で」
逆に、私から見れば
頼りがいがあって優しい旦那様が支えてくれて
おばちゃんの方こそ羨ましいなあと思うんですけど。
安定していれば自由が欲しくなるし
自由ならば安定が欲しくなるし
人間はないものねだりな我が儘な生き物です。
その後も
おばちゃん(70歳)は私の横顔をじ~っと見つめているので
仕事がヒジョーにやりにくかった(笑)
My homepage『Rock me higher』