わたしの帰りが遅い時
ごはんを炊いておいてくれると助かる、と褒めたら
帰りが早い時は毎回炊いてくれるんだけど
だんだんスイッチ入れる時間が早くなって
帰ると保温時間が2時間とかになってる
「ごはん炊いておいてくれるのすっごい助かるんだけど
保温ってけっこう電気代くうからさ
わたしがおうち着いてから炊いてもぜんぜん間に合うよ」って言った
それからは、わたしが玄関開けると同時に
ピッて炊飯ボタン押してくれてる
思い出したんだけど
息子たちが小学生の頃
仕事から帰ったらごはんが炊けていて
お箸やお茶碗も並べられていて
麦茶もくまれていたことがあって
夕ご飯の支度がスムーズにできて
めちゃめちゃ褒めたことはがあったんだけど
褒められたのが嬉しかったようで
次の日も次の日も
2人で支度してくれてて
最終的に
15時に電話来て
「かぁちゃん? 今日も用意したからねー」
「え?もう?」
「うん!もうごはんも炊けてるから!」
「あ・・・ありがとう・・・」
ちなみに帰ったら麦茶もくんであったが
15時にくんだ麦茶だった
※そのころの帰宅は18時
ゆーさくさんも同じなのかしらww
いつぞやのゆーさく弁
・のりたまごはん
・天津飯のアタマ
・さつまいもサラダ
・照り焼きハンバーグ
・ちくわとほうれん草のゴママヨ
・野菜豚バラ巻き巻き