居酒屋に入り、お酒を注文するも
わたしはまだカレーを引っ張っていて
(時すでに17時)
炭酸が入りそうもないのでウーロンハイで・・・
ゆーさくさんはハイボールやら麦焼酎ソーダやら
焼き鳥やらお新香やらめちゃ頼んでました
「え、そんな食べられるのスゴイ・・・
わたしちょっとまだおなか空いてなくて・・・ごめん・・・」
「え、もう夕方じゃないですか
大食い女子、好きなんで遠慮しないで食べてください」
「そういうことじゃなくてね・・・笑
え~もうおなかいっぱい~みーちゃん食べられない~
・・・とかじゃないんだよ・・・・笑」
その後、ゆーさくさんがアプリで会った
10人の年上女子の話を聞いてましたが
いやいやいや、 面白い
とにかく、事業をしているって言うと
たかられる可能性が高いんで
途中から大学生で倉庫でバイトしてるって言ってたらしい
そうなると、ホテル代出すからホテル行こうとか
あとは延々と自分の不幸話をする人とか
「僕にどうしろって言うんだ?って方が多かったです
あとは、みなさんに共通しているのは
華がない、ってことです。
華がないとなると、僕の年上好きは作動しないんです・・・
みーさんだけなんです。華を感じたのは。」
それは嬉しいですね
お礼に、わたしの会ってきた
あたまのおかしな方々の話を
ほんのちょびっとだけしてあげました
「珍獣ですね。」
と、とても喜んでらっしゃいました
ちなみにこの居酒屋に
3~4時間いたのですが
わたしはとうとう割りばしを割ることなく
店を出ました。笑
酒飲むと入らねんだって・・・
程よい光沢感とメタルボタンが高見え
フレンチスリーブなので
二の腕華奢見せ可能になっております
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わたしも早く彼が欲しい・・・
頑張れ40代
学ぼう女の本音
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