”インチキ療法対策③ 混乱する「がん免疫療法」を新聞で解説” | gumipinの乳がんだけどのほほんとしてるよ~

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2015年夏
のほほんと平凡に暮らす40代後半の私に
突然骨髄バンクから「適合者に選ばれた」と封書が届いた。
検査と面談を経て最終ドナーに。
「よし!命のボランティアがんばるぞ!」
と決意した数日後シコリ発見。
他人事だと思っていたのに乳がんになっちゃった~;;


 

とてもわかりやすいです。

 

免疫療法には希望があると思います。

でも現実問題、その治療を選ばざるを得ない状況になったとしたら、私は経済的に追い込まれて心も病んでしまいそうだと思っています。

 

免疫に着目するなら、

癌になってからの治療ではなく、癌にならない治療が始まればいいのにな~と思います。