ゆめみました。 | 曖昧メトロノーム

ゆめみました。




同じクラスの

Iくんがでてきました。



わたし、
さいきん彼とよく
目があうんです。


そんで、
家族で出掛けた先に
Iくんがいました。

そっちも家族で。

お父さんしか
見なかったけど、
そっくりでした。
※夢のなかで


そうしたら、
彼がいきなりわたしの
近くまでくるんです。

そこまでは、
いいんだけど。

次にとった行動は、
わたしと腕を組みだすんです。



わたしおどろきです。(笑)



でも、
なぜかそれが
すごく心地よかったんですね。
※何度もいうけど夢のなかで。


手をつないだり、
海みたり、
なんだかんだして
帰るってなったとき
わたし「アドレス交換しよう」
と、勇気をだしていいました。


でも彼は、
「いやぁ、俺別に○○(わたしの名前)と付き合いたいわけじゃないし。」

といいだすのでした。

ポカーンとしているわたしに
Iくんは言葉を続けます。

「ほんとに気づいてないの?Sのこと。」

Sとは、クラスの
いわゆる不良くん。

彼がいうには、
Sはわたしのことを
好きなのだと。

それこそわたし
ポカーンですよ。(笑)



そんなとこで、
夢終了でした。






わたしは、
Iくんのことが
好きなのでしょうか?

Iくんはすごく
いいやつなんです。


でも、わたしいま
好きな人が別にいて・・・



押しにめっきり
弱いわたし。

こんなことだけで、
Iくんを意識しそうな
そんな16の昼です。(笑)