曖昧メトロノーム
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めもめも。


椿屋らいぶ
当日のこと、

けっきょく夢では
ライブみれずorz



あと、
例えるなら、
シドとゾロみたいな
かんぢになって、
ゾロが先輩みたいな
かんじだった、

ンで、
いちにちゾロの
お世話をします!!
な夢だった。

あいさつしにいったら、
ゆうやんいなくて

「おはよーございます」
ていったら、
たぴくんしか返して
くれなかった

タイゾぉ兄やんは
あたまぺこっ

りゅうてら先輩は
そっぽむいてた

泣いた。笑



ンで、
なんかわからんけど
車ンなかはいって
待機みたいなんで
なぜかわからんけど
タイゾぉ兄やんいた(´゚д゚`)

わたしなにを思ったか
タイゾぉ兄やんの
となりに座ってた。




そんな夢。

ゆめみました。




同じクラスの

Iくんがでてきました。



わたし、
さいきん彼とよく
目があうんです。


そんで、
家族で出掛けた先に
Iくんがいました。

そっちも家族で。

お父さんしか
見なかったけど、
そっくりでした。
※夢のなかで


そうしたら、
彼がいきなりわたしの
近くまでくるんです。

そこまでは、
いいんだけど。

次にとった行動は、
わたしと腕を組みだすんです。



わたしおどろきです。(笑)



でも、
なぜかそれが
すごく心地よかったんですね。
※何度もいうけど夢のなかで。


手をつないだり、
海みたり、
なんだかんだして
帰るってなったとき
わたし「アドレス交換しよう」
と、勇気をだしていいました。


でも彼は、
「いやぁ、俺別に○○(わたしの名前)と付き合いたいわけじゃないし。」

といいだすのでした。

ポカーンとしているわたしに
Iくんは言葉を続けます。

「ほんとに気づいてないの?Sのこと。」

Sとは、クラスの
いわゆる不良くん。

彼がいうには、
Sはわたしのことを
好きなのだと。

それこそわたし
ポカーンですよ。(笑)



そんなとこで、
夢終了でした。






わたしは、
Iくんのことが
好きなのでしょうか?

Iくんはすごく
いいやつなんです。


でも、わたしいま
好きな人が別にいて・・・



押しにめっきり
弱いわたし。

こんなことだけで、
Iくんを意識しそうな
そんな16の昼です。(笑)

いま、ゾロがあつい!!




NISHIKI
みたよー!!



やばいなタイゾぉ兄やん
かっこよすぎだよッ!!

まぢ、
あのめがねには、
やられましたわ(っA`)


てか、
オフショット
ピ―――――――(音声モザイク)
ありすぎだよッ!!笑


りゅうてらせんぱい、
たぴくん、ゆうやんが
自然な関西弁で
まぢ激しく萌えた(っA`)

ゆうやんの意外な
おちゃめさに
萌えすぎた(っA`)

たぴすの
全開パンチラに
爆笑しすぎた(っA`)

りゅうてらせんぱいの
かるい下ねたに
悶えすぎた(っA`)



タイゾぉ兄やんの
すべての行動に
も え し ん だ (っA`)



ある意味
こげ死だようん。

だいすきだよ
タイゾぉ兄やん。



もっとゾロのこと
すきになれた!!


とくにゆうやん。笑


以上。