クリープハイプの窓を見ました。
「クリープハイプの曲全てでかかっても
斎藤和義の“歌うたいのバラッド”には
到底敵わないけれどもクリープハイプの曲は
全部90点なんだよね」
って話を彼としたことがありますが、
その通りだと思いました。
派手な演出も照明もないあの舞台が
すごく良かったです。（月並み）
ホールいいなぁ、ライブは小さいハコが好きだけど
クリープハイプはホールがいいかもしれない
いいお客さんだったよな、あの会場。
来月の長野もいいお客さんだといいな。
そのためにはまず自分がちゃんとしよう。
ABCDCの気迫あるカメラワークが一番印象的です。
尾崎さんは煽りのカット抜かれることかなり多いと思うが
たまに真上からのカットあるとね、いいね。
そしてやっぱりやっぱり思ったんだけど、
「蜂蜜と風呂場」はイントロからもう泣きそうになる。
一番好きな曲である。
そして次に好きなのは「愛は」です。
で「チロルとポルノ」です。
この３曲はわたしが好む切なさ度合いが同じで
きっと好きなんだよなぁ…。
「わああああ」ってなるんですよ（表現下手か）
まだ生で「愛は」聴いたことがないですし、
きっと今回のツアーでもやらないだろうけど
「自分のことばかりで情けなくなるよ」は聴ける。
11月はライブが満載で
正直仕事の都合で行けるかどうか微妙な
日にちのも取ってしまったのですが。
年末のCDJも第３弾と共にタイテ発表来ると期待し
（確か去年そうだった）
チケット取りにかかりたいと思っています。
ライブは対バンよりワンマン派
じゃあ仕事します。