どーもー
ママよん![]()
なんだか一気に寒くなって![]()
皆さんは体調を崩してないかしら![]()
今日はー・・・
「俺・・季節の変わり目になったら
いっつも風邪ひくんよなー![]()
もう季節の変わり目だから
そろそろ風邪ひくよ!って
誰かが先に教えてくれたら
風邪ひかんのに・・・
」
と訳の分からない言い訳をしていた福助のお話よ![]()
先日新見店から素敵な
素敵・・・・
素敵![]()
![]()
ゲストが登場しました![]()
![]()
その名も コバマ探偵事務所の・・・ん
所長![]()
あっ社長
え
誰なのぉ![]()
そう
その名もコバマ![]()
コ 「やーやー
どーも
コバマです![]()
はっはっはーーー
」
皆 「あ・・・どもーーー・・・」
マ 「まーまー
久しぶりねーー![]()
相変わらずの大きさで
」
コ 「いやいやー
これまたすっかり
激やせしてしまったのですが
すっかり元通りになったんですねー
」
マ 「へーーー
あーーーそーーー![]()
で
何しに来たのーーー
」
コ 「はい
ちょっとばかし
お寿司を食べに来たので
これはタイピングゲーム寿司打
をしないと
と思って
」
マ 「別にせんでいいわ![]()
」
コ 「そーそー
カタカタ・・(キーボードを打つ音)
はい
これ![]()
」
マ 「そんなの家でやりなさいよ![]()
」
コ 「あーーー
くっそーーー![]()
損しちゃったーーーー
ふふふ
」
マ 「・・・・ってもうすでにやってるし・・・
」
コ 「これ面白いんですよ
ママさんもどーぞ![]()
」
マ 「ママの方がこれは上手ね
」
やるんかい!![]()
カタカタカタ・・・・・
チャリン
4500円のお得![]()
コ 「おーーーースゴイ
」
マ 「ほらねー
これだけは自信があるのよね
」
そんな会話を後ろで静かに見ていた福助が
おもむろに動き出し・・・
静かに椅子に座ったの・・・
マ 「なになにー
こんなの俺の方が得意じゃでー![]()
って動きだしたのーーー![]()
」
福 「いやいや・・・ちょっと仕事しようと思ったんじゃー
」
カタカタカタ・・・・
マ 「思いっきりやってるじゃない![]()
・・・・・てか・・・・福助へたくそーーー
」
福 「んーーーー
ぐーーーーー
」
コ 「これはなかなか見ていて面白いですなー
」
福 「もーーーーーー![]()
きーーーーーーー
」
ガチャガチャガチャ
ガン![]()
![]()
マ 「あー![]()
![]()
![]()
そんなにキーボードガチャガチャ叩いたら
壊れるでしょ![]()
」
ポチ・・・・ポチ・・・・
皆 「あーー![]()
消したーー![]()
![]()
いくら損か分からんようにしたー![]()
」
福 「俺は仕事をするんじゃ![]()
」
マ 「本当に福助は短気よねーー![]()
やだやだー
こんなゲームにムキになっちゃてー
」
コ 「そうですよ
あくまでもゲームなんでね
」
福 「・・・・・・むむ・・・・・
」
マ 「普段はすごーくのんびり屋さんなのにー![]()
こういうのはすぐムキになってイライラするんだからーー
」
コ 「ふふふ・・・福助さんの新たな一面が見れて楽しかったです![]()
それではまたどこかでお会いしましょうーーー
」
マ 「へ![]()
」
福 「あの人本当に何しに来たん・・
」
マ 「嵐の様に来て・・
荒らすだけ荒らして・・
去っていったわね・・・
」
コバマの突然の訪問に振り回されて
必要のないイライラをさせられた福助でした![]()
皆さんもゲームはイライラしない程度に程々に![]()
