どーもールンルン ママよん赤薔薇

 

もう・・・年越しをして一か月が経とうとしているのよ・・ポーン

やだーーーーアセアセ早くないーーー?アセアセ

 

皆さんのお家では鏡開きはしたかしら?ウインク

 

今年はお店でママがぜんざいおしるこ作ったわよーーハート

 

 

鏡開きの時には福ちゃんと一緒に

 

てぃーてぃーてぃてぃーてぃーーーールンルン

 

 

マ 「・・・ちょっと違うくない!?アセアセそれ表彰式の時の音よねアセアセ

 

 

福 「ん?・・・・びっくり 

   てぃーーてぃーーてぃてぃーてぃーーーーニヤリルンルン

 

 

パッカーーーンキラキラ

 

 

福 「おーーーびっくり思ったより結構もちの量が入っとる!!

 

 

マ 「ほんとねーーーーポーン

   さーー!!おいしいぜんざい作りましょうー!

   え?福ちゃん何やってるの?アセアセ

 

 

 

福 「へ!?ブルーハーツ

 

 

 

 

 

マ 「バーーーカー笑い泣き

   そんな事したらバチが当たるわよーー笑い泣き

 

 

福 「そんな事よーるママも

   さっきこれの下にあったお餅の方・・・

      

   頭に乗せとったがてへぺろ

 

 

マ 「・・・・・真顔

   てぃーてぃーてぃてぃーてぃーーーーールンルン

 

 

福 「てぃてぃてぃてぃてぃーてぃーてぃーーーー口笛音符

 

そんなおふざけをしながらもタラー

グツグツグツグツ・・・

ママはぜんざいおしるこを作ったわよハート

 

 

マ 「うわーー!

   やばーーーアセアセ水多かったーーチーン

   ちょっと薄い気がするーーー滝汗

   ちょっと福ちゃん食べてみてーーアセアセ

 

 

福 「ふむふむ・・・これはな!

   薄いわ!!!!

   ちょっとふじもん食べてみ!

 

 

ふ 「どれどれ・・・・」

 

 

 

福 「まーでもふじもん優しいけんなーーえー

   最大限の優しさが発動するかもしれんなーニヤリ

 

 

ふ 「うーーーーーいビックリ

 

 

福 「やっぱり発動したかーーー笑い泣き

 

 

 

ふ 「ん?いや・・・アセアセやっぱりちょっと薄いかな・・もぐもぐ

 

 

福 「気付いてなかっただけかいガーン!

 

 

 

 

マ 「えーーアセアセもうやだーーーアセアセ

   あんこ買って来ていいーーー?滝汗

 

 

 

福 「は?別にそんなんえーし笑い泣き

 

 

 

マ 「だってーーーチーン

      煮込めばまだなんとかなるかしら・・・アセアセ

   でも・・・時間も無いしな・・・・アセアセ

 

G 「やっておきましょうか?

 

 

マ 「あらやだーーーハート助かるーーーハート

   じゃ お願いしちゃおーーーデレデレ

 

 

と 店長に火の番を押し付けて

ママは仕事に戻って1時間後・・・

 

 

G 「ママさん もうそろそろいいと思いますよ!

 

 

 

 

マ 「うわーーーー酔っ払い素敵ーーーーラブラブ

   これはいい感じで煮詰まって来たわねーーハート

   もういいんじゃないデレデレ

 

 

G 「分かりました」

 

 

福 「おーーーーーびっくり

   さっきまでめっちゃ薄かったあのぜんざいと

   同じ物とは思えれんなーーーニヤリ

 

 

マ 「悪かったわねムキー

 

 

G 「でも作ったのはママさんなんでね

   私は混ぜていただけですから」

 

マ 「やっぱり大人の男の人は言う事が違うわちゅー

   二人ともちょっとは見習いなさい!

 

 

ふ 「うまーーーーいラブ

   これは本当にうまーーーい!

 

 

福 「うん!ラブこれは本当に美味しいチュー

 

 

マ 「でしょーーーーーハート

   よかったよかったーーーデレデレ

 

 

あーだこーだ言いながらも

美味しいぜんざいが出来て

閉店後に皆で仲良く頂きましたラブラブ