どーも― ママよん
先日ママ・ともちゃん・福助・キィロちゃん
の4人である話で盛り上がったのーー
皆さんは動物はお好きかしら
と 「ママは小動物が苦手よなー
でも家でハリネズミ飼っとるけど大丈夫なん」
マ 「全然大丈夫じゃないわ
近づかない様にしてるもの」
と 「そうなんじゃーーリスとかもダメ
」
マ 「ダメーー無理―
あの突拍子も無い動きをするのが
ビビりのママにはどーも苦手なのよねーー」
と 「じゃー犬でもやっぱり大きい方が好きなん」
マ 「そうね小型犬より大型犬の方が好き
でもママは猫派だから犬より猫が好きよ
」
と 「へーーーー猫派なんじゃーー
私は絶対犬犬の方が懐っこくて可愛いが
猫はあの気まぐれ感が可愛くないー」
マ 「犬派の人は結構そう言うわよねー
ママはあの気まぐれのツンデレが好き」
と 「そんな感じよなーーー」
マ 「福助はてかそもそも動物好きなの・・・
」
福 「俺動物はあんまり好きじゃないんですよねーー」
マ 「なんかそんな感じするわー」
福 「俺昔犬にケツ噛まれた事があるんですよ」
マ&と 「マジでーーー
めっちゃマンガの世界じゃん」
と 「マジおもしれーーめっちゃ見たかった
」
福 「あれ以来、犬はなんか怖いんですよねーー」
マ 「じゃー福助も猫派」
福 「いやどっちかというと犬派ですね
」
マ 「犬なんかい」
福 「どっちかと言うよですよ」
マ 「犬派と猫派って結構その人の性格で
分かったりするのよねーー」
と 「へどういう事
」
マ 「自分自身が犬タイプだったら猫派
自分自身が猫タイプだったら犬派って感じ」
と 「ほーーー何で
」
マ 「ママは自分が犬タイプだから猫のツンデレがたまらなくて
追いかけたくなるけど 犬みたいにかまってーっていつも
来られると はいはい・・・・ってなっちゃうのよねー」
と 「じゃー私は」
マ 「ともちゃんは完全に猫タイプだから
猫の気まぐれ感がイラってしちゃうのよ
気まぐれにするのは私やーーーって
犬みたいにともちゃんともちゃん
って来てくれて
自分が気まぐれに相手する方がいいんじゃない」
と 「わかるーーーーー
まったくもってそれーーーー」
マ 「福助もともちゃんと一緒ねー
きっと猫タイプの女性だったらお互いに放置で
気付いたらもう自然消滅だったって感じになっちゃうかも」
福 「まーそんな感じですねーー」
マ 「キィロちゃんはちょっと面倒くさいタイプで
本当はがっつり猫なんだけどそれを表に出せないくて
犬のふりをしてるのよ
犬をかぶった猫」
と 「何それ面倒くさっ
」
マ 「だから本当は犬タイプの女性が合うんだけど
表面が犬だから猫タイプの女性が寄ってくる
そして本当は猫なのに犬のフリをし続けないといけないから
面倒くさくなっちゃう!でも猫の部分を出せないから
ずーーと振り回される 」
キ 「やめてください・・・当たってますからー
」
と 「分かるわーーーー 本当にそんな感じーー
」
福 「ひーーーひーーーー
」
(福助は爆笑したら引き笑いをします)
と 「さすが分析好きなママじゃなー」
マ 「でも ママの勝手な分析よ
だからもちろんどっちも持ってる人もいるしね」
と 「ちょっと色々な人に聞いてみよーーー」
当たる当たらないは別として
ママの想像と統計で勝手に分析して
たまにこうやって遊んでるの
皆さんは犬派猫派
ママの周りは基本犬派が大半を占めてるわよ
やっぱりママが犬だからかしら